Ashのことがもっと知りたい Ash対談~Photoの世界はおもしろい~
投稿日:2016.03.14

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DANKSコンテスト【モデル部門】に引き続き今回は、【Photo部門】になります。

池袋店 山川大輔さん 【写真右】 (日本美容専門学校卒)

十日市場店 手代木寛朗さん 【写真左から2番目】 (横浜市立横浜商業高等学校別科卒)

横浜店 竹松由佳さん 【写真左】 (麻生ビューティーカレッジ卒)

高円寺店 北谷拓之さん 【写真右から2番目】(東京マックス美容専門学校卒)

以上の4名が写真の世界についてお話しをしてくれましたよ!

_MG_5923修

そもそもDANKSコンテストとは・・・

ギネスブック認定の世界最大のヘアカットコンテストになります!日本・ポーランド・韓国とさまざまな国の美容師がコンテストに参加しています。カットの競技と同時にフォト部門も審査され、リアルルック部門とクリエイティブ部門の2種類があり事前に提出している作品の中から順位を決めていきます。

 

(山川)僕のコンセプトは『スポーツROCK』です。スポーツという【ヘルシー】なものと【ハード】なROCK、相対するものをミックスさせて1つのコンセプトにするのっておもしろいかなと思ってやってみました。

(竹松)頬にはいっている縦線ってなんですか?

(山川)あ!いいところに気付いてくれたね!これアディ●スのマークなんだよね。最初は、このマーク無しで撮影をしていたんだけど、ロックになりすぎていてスポーツ感が足りないという意見から、メイクで遊んでみました。

_MG_5675修(北谷)いいね~!雰囲気がでている!あとこのイヤホンをつけたのもすごくいいアイディアだと思うし!

(山川)これは、事前にモデルさんから送ってもらった写真があるんですけど、その時にイヤホンつけて気だるそうにしている写真が送られてきて(笑)それにビビッときました。

(北谷)すごいアイディアだと思ったよ。実は、本番前に別ルートからこの写真を入手していて見せてもらっていました。やられたと思ったね(笑)

(手代木)北谷さんのコンセプトはなんですか?

(北谷)『ノージェンダー』がテーマです。モデルが可愛いから、服もメンズっぽくして男の子に寄せようとしていたんだけど、思っていたほどよらなかったかな。もっと中性的にもっていきたかった。そーだな、今回のDANKSで何が大変だったってアイディア探しだよね。この作品にたどりつくまで沢山アイディアをだしました。それに会社の中でも僕はカメラをやっている人っていうイメージがあるから賞をとって当たり前みたいな変なプレッシャーはありましたね。

_MG_5681修(山川)眼鏡って昨年流行りましたよね!

(北谷)そうだね。でも、沢山色々なパターンのを撮りましたよ。眼鏡なしとか、おにぎりやサンドウィッチ食べているものとかね。その中から絞っていきました。だから没作品は沢山あるよ。でも一番はモデルさんの表現やアイテムにすごく助けられているかな(笑)

(手代木)でも、アイテムは逃げ道かもしれないけど、それが写真の場合は更に味をだしてくれたりしますよね。

(北谷)そうだね。でも竹松さんのは、飛び道具だよね(笑)

(全員)

(竹松)普通のパターンのも撮ったんですが、没にしました(笑)

_MG_5754修(手代木)竹松さんのテーマはずばり・・・

(竹松)『アヒル』です(笑)アヒルの生地を見つけて、使いたくて使いました(笑)でもこのアヒルの生地を両面テープで貼り付けるのには苦労しましたよ。このキレをどうやって服ぽく見せるか考える大変だったな。あとはこの当時、私がふなっしー好きで水色と黄色のものを使いたかったっていうね(笑)

(全員)_MG_5800修(手代木)竹松さんの発想の根源ってどこにあるの?アイディアが人と違っていて、いい意味でぶっ飛んでいる。大人になるとぶっ飛べないよね。

(竹松)いや!逆ですよ!大人になっても本当はこういう服を着たいんですよ。可愛いの大好きなので(笑)

(手代木)なるほど、自分が本当は着たいけど、できないからモデルへぶつけるっていう(笑)

(竹松)でも、クリエイティブチームに入っているので色の配色はすごく考えますよ。

(山川)知識とぶっ飛びがいい感じに混ざっているよね!

(北谷)俺だったら、この髪にしたら、この服はもってこないよ!!髪のデザインだけだったら正統派のデザインだもん。

(手代木)ギリギリのところですよね。

(北谷)うん!!勝負しているよ。

(山川)テッシーのは?

(手代木)僕のは『虹』です。2015年の僕の全ての作品のテーマが虹だったので虹に関連するもの雲とか空の色とかを作品に取り入れています。

_MG_5820修(竹松)カラーがほんとに綺麗ですね!白いとことかも綺麗にでていますし。

(手代木)ん~偶然なのか必然なのか(笑)

(全員)

(手代木)でも、本当に沢山の人に助けてもらいながら作りました。

(北谷)いいんじゃない。大きな会社だからこその魅力だよ!

(手代木)環境がいいって本当にいいことですよね。

衣装を探すのも難しくて。モデルカットだと立体でどう見えるかは想像つくけど、2面の世界になると、イメージしづらくて。結果、十日市場店の渋谷さんに助けてもらいました。でも、いい経験はしましたよ。発想の幅は間違いなく広がりました。

(山川)まとめるのが上手だね(笑)

(全員)

_MG_5915修(竹松)でも、フォトっていいですよね。普段の営業だと月が替わったら、また1からスタートですけど、フォトは形にしっかり残せるので。形に残るといろいろ評価してもらえるし、将来振り返った時に、自分はあの頃しっかり美容師していたなと思えますしね。

(山川)作品を撮る時に僕が行っている事は、キーワードとして書き出すという作業です。そのメモを来年見ると、きっと古いと感じると思います。今の自分を最大限だして残していく、そしてまた新しい自分になれるフォトにはそんな魅力があると思いますよ。

_MG_5870修(北谷)自分は、撮影もヘアも両方やっていますが、どちらかが駄目だったら上手くはいかないんだと思います。でもコレがいちばん難しいんですよね。両方やると自分で調整ができるんですけど、それにはテクニックがないと駄目なので勉強が必要になると思います。僕もまだまだ勉強中ですけど、自分の思い通りに作れたら完璧ですよね。

(手代木)つくりこめること!コレが一番の魅力じゃないですかね!カットコンテストだと時間制限があって納得いくまでできないんです。でもフォトは、最後まで時間をかけて作業をすることができる。これは、作る側としては、ほんとにいいことですよね(笑)また、皆で作ることができるのも魅力です!モデル部門はコンテスト中の50分間は、ほぼ1人で戦わないと駄目ですよね。僕、皆で何かをつくるのが好きだから大きな会社のアッシュに入りました。感動を共有できるっていいですよね。なんか恥ずかしいですけど、これは本心です(笑)

(山川)いや~いいと思う!

(北谷)うん!まとめるのも上手!

(竹松)さすがですね!!

(全員)

_MG_5961修と、楽しげな雰囲気の中、【Photo】についてお話してくれた4人でした。今年も、素敵な作品を作ってくれることでしょう。

 

リアルルック部門

【池袋店 山川大輔さんの作品】

準グランプリ

伊東 秀彦 賞

岡村 享央 賞

宮村 浩気 賞

八木岡 聡 賞

図1

【高円寺店 北谷拓之さんの作品】

伊東 秀彦 賞

岡村 享央 賞

計良 宏文 賞

宮村 浩気 賞

_MG_6550 kのコピー

伊東 秀彦 賞

計良 宏文 賞

八木岡 聡 賞

_MG_7663 kのコピー

クリエイティブルック部門

【十日市場店 手代木寛朗さんの作品】

グランプリ

伊東 秀彦 賞

宮村 浩気 賞

八木岡 聡 賞

 図2

【横浜店 竹松由佳さんの作品】

準グランプリ

伊東 秀彦 賞

岡村 享央 賞

計良 宏文 賞

図3