COLUMN
自然に見える縮毛矯正のかけ方

自然に見える縮毛矯正のかけ方

クセでお悩みを持つお客様に縮毛矯正のオーダーをされる際に必ずと言っていいほど相談されるのが

「いかにもかけましたみたいな縮毛矯正は嫌!」

「クセは無くしたいけど自然な仕上がりがいい」

こういった意見はすごく多いです。

2018年05月11日 更新

薬の使いわけが大事!

薬の使いわけが大事!

なぜ、縮毛矯正がまっすぐなりすぎるというイメージがあるのか?


縮毛矯正が世の中に広まり始めたころは、まだ縮毛矯正の薬剤の種類も少なく根元から毛先まで同じようにまっすぐにする方法がほとんどでした。
そのため縮毛矯正はクセをただまっすぐにするものというイメージが強くなってしまったのかもしれません。

しかし、現在では薬剤の種類も年々豊富になりクセの強さやダメージの度合いで薬を使いわける方法が多いです。
根元と毛先で薬剤の強さを変えたり、部分的に縮毛矯正をかけたり様々な髪質に対応できるようになりました。
状態にもよりますがブリーチしていても縮毛矯正が可能な場合もあります。

実際にお客様にかけてみた!

実際にお客様にかけてみた!

写真のお客様のケース
一年前に縮毛矯正をかけて今回またかけたいとのこと

この場合丸くかこまれている部分がクセが出ている範囲なので毛先はかけずに、この部分をストレートにします。

そして、自然な仕上がり!

そして、自然な仕上がり!

左がビフォー、右が縮毛矯正をかけた後です。

いかがですか?

毛先の丸みが残っていて根元の部分だけストレートなので自然な内巻きボブです。

髪質によっては根元しっかり、毛先はやさしめの薬剤を使うなど方法は様々あります。

キレイに髪をのばしたいときにもオススメ!

キレイに髪をのばしたいときにもオススメ!

「縮毛矯正やパーマは傷むんでしょ?」

よく聞かれますがそんなことはありません!

薬剤の強さを変えたりクセが出てきた部分だけ縮毛矯正をかけたりするので、ダメージが少ないまま広がりやハネるのを抑えることができ、髪を伸ばしたい時など非常にお手入れが楽になります。

いかがでしたか?
髪の状態をちゃんと見極め、正しい薬剤を使用すれば自然な縮毛矯正もできますし、いろんな髪型にも対応できるところまで美容師の技術も進化しています。

まずは気軽にクセの悩みなど相談してみてください。
意外と知らなかっただけで実は簡単にお悩みが解決できることもありますよ!

このコラムのライター

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