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すっかり夏が終わり、秋が近づいてきました。文化の秋、スポーツの秋と言われていますが、やはり食欲の秋。夏は暑くてあまり食欲が湧かなかった人も、涼しくなってくる秋には「どうしてこんなにお腹が減るの?」と不思議になるほど。
そんな食欲の秋、美味しいものを食欲にまかせて食べていると、あっという間に太ってしまいます。食欲を我慢せずに、旬のものを美味しくいただくには、どんなことに気をつけると良いのでしょうか?
2018年04月12日 更新
秋に旬を迎える魚といえば、サンマや鮭ですよね。脂ののったサンマや鮭はカロリーが高そう。ても実は魚の脂は太りにくい脂。遠慮なく食べていいのです。
ただし、ここで要注意なのが「塩分」。醤油や塩などで塩分をプラスしてしまうと、つい箸が進んで白米などをたくさん食べてしまいがち。
塩分をとりすぎると、むくみの原因にもなってしまいます。
サンマや鮭には、大根おろしやすだちなどの薬味をたっぷりのせて、酸味のアクセントで食べると良いでしょう。
秋が旬のきのこには、食物繊維がたっぷり。さらに糖や脂肪の燃焼を助けてくれるビタミン類も豊富でダイエットには最適な食材なのです。
例えば、手軽で料理にも応用しやすいブナシメジには、日焼けしてしまった肌にシミを作るのを抑制する美容効果も。
ここで注意したいのが、油を使った調理。きのこは油を吸いやすく、バターなどで炒めるとカロリーがグンと上がってしまいます。
スープに入れたり、ホイル焼きで蒸したりするとカロリーも抑えられ、優秀なダイエット食材になりますよ。
歯ごたえもあるので、食事の満足感もアップできます。
秋に特に美味しいフルーツといえば、梨ではないでしょうか。みずみずしくシャキシャキとした歯ざわりで、思わず食べ過ぎてしまうほど。
梨ひとつのカロリーは糖度にもよりますが、120kcalほど。ひとつ食べるとかなり満足感があることから、ひとつ250kcalあるシュークリームなどのスイーツに比べると、ずっと低カロリーでダイエット向きです
さらに、体内の毒素を排出してくれるカリウムが豊富なので、塩分の濃い食事が好きだったり、水太りに悩む人にはおすすめのデザートです。
秋に美味しい食材で、ダイエット向きのものを中心にご紹介しました。一年を通して旬のものをいただく食事はとても幸せなこと。調理で油や塩分をプラスしすぎないように工夫して、家族みんなで美味しくてキレイになれる食卓を囲みましょう。