COLUMN
今さら聞けない「デジタルパーマとは」

今さら聞けない「デジタルパーマとは」

普通のパーマとデジタルパーマ。
実は工程も、効果も持ちも大違い。
簡単にお伝えすれば、
工程はお肌に優しく機械を使うのでちょっと物々しい笑
効果はハードパーマはかけれないけどゆるふわや巻き髪風は大得意。
持ちはパーマの1.5倍から3倍!!
今回はモデルさんのビフォーアフターと工程の一部をお見せします。

2019年08月08日 更新

まずは一剤をつけて反応後、流します。

まずは一剤をつけて反応後、流します。

写真はモデルさんのビフォアです。
カラーを繰り返していますので、髪に引っかかりがあり、乾燥もしています。
シャンプー後、トリートメントケアをして一剤を塗布するのですが、「クリーム状」のお薬をハケで塗るのでハイダメージのところをかわしたり、かかりずらい所は強めのお薬を塗るなど「塗り分け」ができます。
通常のパーマは巻いてから「液状」のお薬を塗るのでそれが流れてしまい、ハイダメージ毛には強すぎる薬が流れてついてしまいます。(通常のパーマは保護剤のトリートメントをつける方法もあります)
クリーム状の場合地肌にもつかないようにできますからお肌の敏感な方にはおススメです。
反応したら流します。

機械のロッドで巻いて加熱、その後外して2剤を塗布します。

機械のロッドで巻いて加熱、その後外して2剤を塗布します。

デジタルパーマのロッドは一本一本が機械。それにコードを刺して加熱します。
危険な温度ではありませんが、低温やけど防止のための保護シートを一本一本に必要に応じてつけます。
少し重いのがたまにキズです。
そして外すと中世ヨーロッパ風にクルックル。
もちろんこれは仕上がりではないのですが一度はこういう状態になります。
大抵のお客様はくすりと笑顔になります(笑)

イルミナカラーをオン

イルミナカラーをオン

通常はここで2剤を塗布して数分で流して終了ですが、今回はそれも兼ねるイルミナカラーをここで塗布します。
イルミナカラーは優しい薬なので安心です。
イルミナカラーはオーシャンといいうブルー系を塗布します。
グレーっぽい発色が外国人風に見えるダークなお色です。

ビフォーアフター

ビフォーアフター

仕上げには一切コテやブラシブローは使わずハンドブローのみをしています。
毎日自分でも仕上げが上手くいきますので、セットが苦手な人も安心です。
今回のセット剤は人気のNドット、セラムを使用してセミウェットな質感を出しています。
髪に時間をかけられないけど綺麗になりたい。
そんなあなたにオススメ。
それがデジタルパーマです!

このコラムのライター

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