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最近、
「ストレートパーマと縮毛矯正って
何が違うんですか?」
と言う質問を多く聞きます。
多分この疑問を抱いているお客様は
かなり多くいると思います。
今回はそんな質問に僕なりの見解で
掘り下げて行こうと思います!
2021年04月30日 更新
ストレートパーマは、本来
「パーマがかかった髪をまっすぐに戻す」
ものになります。
いわゆるパーマ戻しです!
軽いくせ毛をなおす時にも使いますが、
もともとのくせ毛をなおすには薬の力が弱く、完全に真っ直ぐにできないことが多いです、、、
一方縮毛矯正は、縮れた髪や
くせの強い髪を直毛の状態で固定する技術です。
梅雨時などはお世話になってる方も多いご存知のやつです!
通常、どんな状態のくせ毛でもストレートにすることができ、
一度まっすぐに矯正された部分はくせが戻ってしまうことなく
半永久的に直毛の状態が保たれます。
使う薬の力は違いますが、種類、成分は
とても近いと言えます。
髪の毛の組織を柔らかくする薬で
くせ毛をならし、
再度固める薬で固定すると言った工程も近いものがあります。
先程説明した通り、
薬や工程は近いものがあるものの、
仕上がりはまるで別物!
もちろん縮毛矯正の方が薬の力が強いので当たり前なのですが、
それだけではありません!
最も大きく違うのは、
縮毛矯正には細かくスライスをとって、
アイロンをする熱処理と言う
工程があるのです!
熱処理とはタンパク変性を起こして
髪の毛の性質を変える処理。
生卵をフライパンで焼くと固まって
目玉焼きができるあれです!
目玉焼きもタンパク変性を起こして
できていると言っても過言ではありません。
例えば生卵を四角い型に入れて
フライパンで焼いたら四角い目玉焼きが
出来ますよね?
一回焼いちゃえば食べない限りは
目玉焼きの形は変わりません。
縮毛矯正の熱処理ってこんな感じです!
まとめると、ストレートパーマは弱い薬で
くせ毛をならして最後に固める。
縮毛矯正は強い薬でくせ毛を
ならしてプラスαアイロンで熱処理をする。
この二つのボーダーラインって
こんな感じです!
僕はくせ毛をなおすときはだいたい縮毛矯正をします!
その方が待ちも良いですし、
確実に髪の毛のうねりを取れるからです。
ただ、ショートスタイルで丸みが欲しい人には
あえて縮毛矯正ではなくストレートパーマをススメます!
ショートボブやハンサムショートの女性を縮毛矯正しちゃうと、
ショートの持ち味である可愛い丸みが
なくなってしまう事が多いんです、、、
でも癖は落ち着かせたい!
そんな人にはストレートパーマです!
くせ毛を完全に真っ直ぐにすると困るスタイルも結構あります!
くせ毛は決して悪じゃないです!
ざっと説明させてもらいましたが、
結局のところ完全な差別化は難しいです、、、
実際僕も一つのヘアスタイルを作る時に、
「ここはアイロン処理して縮毛矯正、
ここはアイロン処理せずに
ストレートパーマ風で」
なんてことをよくやります。
一人一人癖や生え方も違うのでデザインに合わせて
臨機応変にって感じになってしまうことも多々あります、、、
なのでもし、ストレートパーマか縮毛矯正で悩んだら担当の美容師さんに、悩みや希望のシルエット、好みの質感を伝えて相談してみてください!
きっと自分だけのお気に入りのヘアスタイルが見つかると思います!
・トップが潰れる
・後頭部が平らになる(いわゆる絶壁)
・毛が細い
・量が少ない
・横に広がる
・ハチがはる
・セットに時間がかかる
1つでもあてはまれば僕のところに来てください。
オリジナルのカット技術とパーマデザインで、
毛量によって今まで諦めていたスタイルを実現いたします。
また最新の微弱電流を使ったヘッドスパや炭酸泉シャワーで
頭皮環境の改善にも力を入れていおり、
理想の頭皮改善をご提案させていただきます。
出身校 関東美容専門学校