//= base_url('js/font-awesome.js') ?>
パーマをかけている方、これからパーマをかけようと思っている皆さん!
パーマのかかる原理はご存じでしょうか?
不思議に思ったことはございませんか??
たとえば、
朝コテなどを使ってカールをつけても夕方になるとだれてしまったり、お風呂などで濡れてしまえば、カールは無くなってしまうと思います。
ですが、
パーマをかけると、
濡れたからと言ってすぐにパーマがなくなることはありません!
どのようにあのクルクルとしたカールが髪に癖つくのかを、
今回はイメージして頂けたらと思います!
2020年11月02日 更新
おもに、
1剤と2剤を使ってパーマをかけていきます。
濡れた髪を、
ロッドと呼ばれる筒に巻きつけていき、
1剤を塗布します。
しばらく時間を置き、
理想のカールやウェーブが形づいていたら、
一度、
1剤を流してから、
2剤を塗布していきます。
この工程まで終わるとカールやウェーブが形づきます。
なんだか簡単そうに見えますが、
この工程を一つでも抜かしてしまうと、
パーマがかからなくなってしまったり
ダメージが大きくなってしまうのです(>_<)
では、
髪の中で一体何が起きているのでしょうか・・・!?
私たちの髪の主成分はケラチンと呼ばれる”タンパク質”です。
”タンパク質”はアミノ酸どうしの結合によってできており、
この結合を 【シスチン結合】 といいます!!
パーマは、
この【シスチン結合】を一度『切断』して、
そして、『再結合』させることによってつくり出されているのです!
『切断!?』そんなことして大丈夫?
と思った方もいるかもしれません。
大丈夫です!
実際には、シスチン結合の”20%”ほどしか切断されていません!
ハサミでカットしたような切断ではないので安心してください!
【イラスト図1】
パーマのをかける手順での1剤、
これがシスチン結合の『切断』させる働きをします。
ロッドに髪を巻き付けた状態で1剤を塗布すると、
【イラスト図2】
上のイラストのように、
シスチン結合が切断され、
ロッドに巻かれているので今まで隣り合っていた結合にずれが生まれます。
かかり具合を確認し1剤を流します。
【イラスト図3】
そして、2剤を塗布すると『再結合』し新しい結合なります!
そしてロッドを外すとパーマがかかった状態になるのです!
髪の中ではこんなことが起きていたのです!
パーマをかける工程が同じでも仕上がり方は変化します。
ロングスタイルと、ショートスタイルでも異なりますし、
”ゆるやか”なカール
”しっかり”としたカール
などなど。
では、なぜこのような違いが出せるのでしょうか?
それは、
髪を巻き付けているロッドの違いによるものです!
ロッドが小さければ、
より”しっかり”としたカールになります。
また、
ロッドが大きくなれば、
”ゆるやか”なカールになります。
そして、巻き方によっても仕上がりが変化します。
・平巻きパーマ
・縦巻きパーマ【フォワード】【リバース】
・スパイラルパーマ
・ツイストとパーマ
・ピンパーマ
etc...
このように、
ロッドと巻き方を組み合わせて理想のパーマスタイルを作り上げているのです!
・髪の質感が変わる!
・ボリュームup効果!
・スタイリングの時短!
パーマをかけると髪にカールやウェーブがつくので、
髪の質感が変わり、
ふわっと柔らかい雰囲気になれたり、
髪の根元がぺたんとなってしまう悩みの方は、
根元からパーマをかけてあげると、
ボリュームアップにつながります!
また、
カールの状態を維持できるので、
時間のない朝の髪のセットが楽になります♪
一番のデメリットはやはり、
髪がダメージしてしまう。。。
パーマのかかる原理でご説明させていただいたとおり、
髪の内部で結合が変わることでパーマがかかります。
この時に、
髪の表面から薬剤が浸透するために、
キューティクルを開く必要があるのです。
これが1剤を塗布した時です。
そして、キューティクルを開きっぱなしには出来ないので
2剤を塗布して閉じてあげています。
上のイラストのように、
”開いたり” ”閉じたり” を繰り返すときに、
キューティクルに負荷がかかり
ダメージへとなるのです。
パーマをかける以上ダメージは避けられません。。。
ですが!
”最小限のダメージ”
で、かけることは出来ます!!!
キューティクルを開く1剤の力をコントロールして、
髪に必要以上に負荷がかからないようにしています!
例えば、
・パーマを繰り返している毛髪
・カラー&パーマをかける毛髪
こういった毛髪は
一度キューティクルが開いて、閉じているので
開きやすくなっています!
なので、
一度もキューティクルが開いていない毛髪に使う1剤より
少し優しい1剤でもキューティクルを開くことができるのです!
そのためダメージを抑えることが出来ます(^^♪
一例に過ぎませんが、
お客様、お一人お一人
髪の硬さや、髪の太さ、髪の油分など
毛髪の状態は違います。
それに応じた薬剤を選ぶことによって、
最小限のダメージで理想のパーマスタイルを目指しています!
また、トリートメントを併用して頂くとより効果的です!
【パーマのかかる原理】はイメージできたでしょうか?
科学的な部分もあり
なかなか難しかったと思います(;・∀・)
ざっくりとイメージを持っていただけたら幸いです!
ちなみに、
パーマでしか出せない質感、コテでしか出せない質感があります!
やってみたいスタイルの写真などがございましたら、
ご持参いただき、担当のスタイリストにご相談下さい!!!!
これらを参考に、
これからもパーマスタイルを楽しんで頂きたいです♪

髪の長さに合わせてレイヤースタイルを作ります!
【女性らしい動きのあるレイヤースタイル】
【女性らしさを残しつつ中性的なウルフスタイル】
\顔周りのレイヤーもおススメです/
ぜひ一度ご相談下さい(*^^*)
出身校:横浜市立商業高等学校別科