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【日本人は7割がクセ毛】というのを聞いたことがあるでしょうか?
それに伴い【縮毛矯正】というメニューがサロンの定番メニューになりました。
しかしそれはここ20年前後のお話です。
ずっと変わらなかった縮毛矯正でしたが
この数年で飛躍的に向上しています!
今回のコラムは【進化している縮毛矯正】を解説いたします!
2021年05月03日 更新
縮毛矯正は
・一剤で髪の分子を切り離す
・その後のアイロンでばらけた分子を真っ直ぐにする
・二剤で分子の再結合を促す
ざっくりいくとこんな感じです!
(細かい説明はかなり割愛しています。詳しく知りたいという方は是非お問い合わせください!)
【ストレートパーマと何がちがうの?】という質問もよく聞きます!
ここもざっくりいくと
ストレートパーマ→主にパーマを落とす際に使用
(髪本来のクセは伸ばせません!伸びても戻る可能性高し!)
縮毛矯正→髪本来のクセを伸ばす
(一度かけたところは基本的にクセは戻りません!)
縮毛矯正というのが
少しお分かりいただけたかと思うので
本題の【どのように進化しているか!】です!
縮毛矯正というのは先ほど述べたように
・一剤で髪の分子を切り離す
この工程でとても髪に負担のかかることをしているんです!
しかしこの工程を踏まない限り私たちはクセ毛は直せないのです!!
だからずっと痛ませる事をわかってる上でもやっていたのです!
やるしかなかったんです…
(もちろん縮毛矯正をする際のダメージ関してはしっかりお客様にお伝えしています。)
しかしここに進化チャンスがあったのです。
この一剤の進化こそが縮毛矯正進化論の肝なのです!
(私はここの開発に一切携わっていません。各メーカー様の企業努力に他なりません。各メーカー様、本当にありがとうございます!)
つまり
縮毛矯正の進化=薬剤の進化
と言っても過言ではないです!
それを使いこなす鍛錬も怠っていない事をお忘れなく!
私たちも日々技術向上に努めております。
髪は肌と同じ弱酸性
つまり髪にとってアルカリ性のものは
ダメージになります。
では縮毛矯正の薬剤は…
がっつりアルカリ性です!
しかしすべてが悪いわけではありません。
このアルカリ剤がないと髪内部まで薬剤が浸透しないのです!
髪内部まで浸透しないとクセは伸びない…
ここで縮毛矯正は第二フェーズに入ります。
今まで強いアルカリ剤でしかできなかった縮毛矯正を
弱いアルカリ剤で可能になりました!
それが
【微アルカリ縮毛矯正】
私が一番好きな縮毛矯正です。
この【微アルカリ縮毛矯正】の登場で
今までの縮毛矯正のイメージ
・違和感あるぐらいの真っ直ぐ感
・すごく痛む
・巻けない
から
・仕上がりが柔らかい
・ダメージが少ない
・巻ける
このように進化したんです!
ただし全ての方に使えるわけではありません。
かなり強いクセの方はアルカリ縮毛矯正の方がいいと思います。
矛盾してるように思うかもしれませんが
ここの判断はどうかプロにお任せください。
聞きなれない言葉かもしれませんが飽きずに聞いていただきたい。
現在のダメージレス縮毛矯正と言えば
と美容師さんに聞いたら
ほとんどの方が
【酸性縮毛矯正】
と言うのではないでしょうか。
(あくまで私個人での見解です)
アルカリ性と対極に位置するものは
酸性です。
今はなんと酸性で縮毛矯正ができる時代です!
この酸性縮毛矯正の登場で今までかけるのを
諦めざるを得なかったハイダメージ毛にも縮毛矯正ができるようになりました!
それだけではなくハイダメージ毛以外の方でも
今までの縮毛矯正の仕上がりと全く違った滑らかな仕上がりを実現しました!メーカー様には感謝しかありません!
しかしこの最強ダメージレス縮毛矯正も
万能ではないんです。
使い所はまたですがプロに任せていただきたいです。
アルカリ縮毛矯正、微アルカリ縮毛矯正、酸性縮毛矯正
主に薬剤をメインの解説でしたが
それ以外にも色々と進化しています!
それをどう生かすか
結果自分達の使い手次第!
乗り遅れないように日々精進していきます!
今まで日暮里店に来るまでに約3万人のお客様をカットさせていただき多くの支持を得てきました!その経験を活かして【似合う】【似合わない】をアドバイスさせていただきます!ご来店頂いた翌日以降でもより手軽により気持ちよく毎日が過ごせるようにヘアーを通して携わらせていただきたいと思っています!
出身校 早稲田美容専門学校