COLUMN
いつも染めると赤っぽくなる・・・原因は?

いつも染めると赤っぽくなる・・・原因は?

明るめの色やブリーチが入っている状態から暗くする場合や、地毛に近い色に戻したい、 何かあって暗くしなければいけなくなった...

などの場合薬剤によっては暗くはなったけど赤みが出た、重たく見えるなど、の場合があります。

原因を解説します!!!

2021年09月13日 更新

日本人の毛質とは

日本人の毛質とは

日本人の髪は平均ですが欧米人の1.5倍の太さがあります

2種類のメラニン色素、の比率と量で色がきまります。

メラニンの総量がとても多いのが、黒髪です。

メラニンの総量が少なく明るいのが、ブロンド。


黒髪の日本人はメラニン量が多いため 赤みが出やすくなってしまうんですね。
髪色は、赤、青、黄が混ざって黒く見えている状態です。

色素の量は人によって違い、赤色が多く含まれている髪質の方はカラーをしても赤みが出やすく、黄色が多く含まれている方はオレンジ色が出やすくなります。

メラニンをもほとんど含まないのが白髪です。

太い
かたい
黒色のため光が透けにくい場合が多いです。

明るくしても赤くなる、暗くしても赤くなる・・・

明るくしても赤くなる、暗くしても赤くなる・・・

そのため通常ブラウン系のカラーで染めた場合もとの色素が濃いため赤っぽさや、オレンジっぽさもあるように感じてしまう。

暗くしたけど赤く見えてしまう事が多いんですよね。

解消! ダークトーンだけど赤み無しで透明感出ます✨(注意点あり)

解消! ダークトーンだけど赤み無しで透明感出ます✨(注意点あり)

一般的に(メーカーにより変わる場合もあります)
黒染め、白髪染めなどを多く使って暗くした場合
元の色素+ブラウンの色素が多く含まれていて、赤みがでやすくなる物が多いです。

ブラウンの少ないグレーなどで落ち着かせると赤みを消しながら抑えれます✨


メリット デメリットは?

メリット デメリットは?

地毛の状態からの暗いカラーは赤みは抑えられますがブラウン系は残ります

◯ブラウンが入ってた方がいい場合
 ブラウンが入っていた方が多少色もちがいい
 白髪もしっかり染めたい
 明るい状態からしばらくカラーはしない
 真っ黒に近くていい場合

◯ブラウンをあまり入れない方がいい場合
 いつも赤く、オレンジっぽくなり困っている
 透明感を出したい
 外国人風にしたい
 髪質が太かったりして透け感が出ない

などになります。

※髪質は個人差がありますので全ての方に当てはまらない場合もあります
地毛が元々明るい方は色素が濃く無い場合もあるのでブラウン系でも透明感が出る場合もあります。


ぜひ理想のヘアカラーへご提案させて頂きますのでご相談ください。

このコラムのライター

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