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秋になると抜け毛が気になるのはなぜ?

秋になると抜け毛が気になるのはなぜ?

秋になると気になりだす抜け毛。シャンプーやブラシで髪をとかすたびにゴッソリと毛が抜けると心配になりますよね。
・なぜ秋になると抜け毛が増えるか?
・どの程度の抜け毛なら心配する必要がないのか?
抜け毛を防ぐ対策などを紹介します。

2022年11月16日 更新

秋に髪が抜ける平均本数

日本人の平均的な髪の毛の量は約10万本と言われていますが、その髪は一定のサイクルで生え替わっています。
1日に髪が抜ける平均的な本数は、1日50~100本程度。秋になると1日に100~200本程度自然に抜けています。
普段の2倍程度の抜け毛の量でしたら、季節の要因で抜け落ちる範囲なので問題ないレベルです。
しかし、1日に200~300本と普段の3~4倍となる毛が抜け落ちる場合は、頭皮が不健康になっている可能性が高いので、注意が必要です。

秋に抜け毛が増える原因

秋になると抜け毛が起きやすい主な原因が三つあります。

その1 夏の間に浴びた紫外線の影響で、体内の活性酸素が増加し、毛髪の老化を促進させてしまうことです。

その2 夏の疲れなどによる新陳代謝の低下です。夏の間に冷たいものを多く摂取するなど、慢性的に冷えが生じ、血行が悪くなることも抜け毛の原因となります。

その3 空気の乾燥による頭皮の水分量不足です。頭皮の水分量が減ると、頭皮が硬くなり抜け毛に繋がります。

頭皮も顔や身体の肌同様、夏の間に受けたダメージが秋になって表面化するのです。
そして、寝不足、栄養不足、ストレスなどが加わると、一時的であるはずの秋の抜け毛が加速し、頭皮を健康な状態に戻してあげないと、薄毛に繋がってしまう恐れがあります。

髪と頭皮の健康対策その1

髪と頭皮の健康対策その1

アミノ酸シャンプーを使用する

夏の間にダメージを受けた頭髪にやさしいアミノ酸シャンプーに変えてみましょう。
合成界面活性剤が使用されているシャンプーは、洗浄力が強すぎて頭皮に負担をかけてしまいます。
頭皮が不健康になりがちな秋は特に、肌と同じ弱酸性のアミノ酸系シャンプーでやさしく洗うことをおすすめします。

髪と頭皮の健康対策その2

髪と頭皮の健康対策その2

頭皮マッサージ

血行が悪くなることでも増える抜け毛。頭皮が赤みを帯びているのは、血行不良や老化の始まりのサインです。
1日5分のマッサージで血行を促進し、健康的な青白い地肌に戻してあげましょう。
入浴中や睡眠前のリラックスした状態で、爪を立てないように指の腹で頭皮を揉むようにマッサージをして血行を促進することで、頭皮や髪に栄養が届きやすくなります。

髪と頭皮の健康対策その3

栄養と睡眠で健康的な生活を

髪に必要な栄養素を意識的に摂りましょう。
髪はケラチンと呼ばれるたんぱく質でできています。
大豆や卵などの良質なたんぱく質を毎日の食事に取り入れることが大切です。
また、髪の毛を健康に保つために、海藻類やゴマ、ビタミンやミネラルなどもバランス良く摂取しましょう。
そして、新陳代謝を高めるために睡眠時間を確保することも大切です。

髪と頭皮の健康対策その4

髪と頭皮の健康対策その4

育毛剤を上手に取り入れる

育毛剤には頭皮に良いとされる海藻エキスなどの栄養素が多く含まれているので、抜け毛が気になる季節には育毛剤で直接頭皮に栄養を与えるのも効果的です。

血流が悪くなりがちな秋冬には、血流促進効果の高い育毛剤をマッサージの際に使用すれば、マッサージの効果UPも期待できます。

まとめ

秋は抜け毛が増える季節とはいえ、ダメージを受けた頭皮を放置しておくと薄毛に繋がることもあります。
気になり始めたらできるだけ早めに頭皮を健康的な状態に戻し、抜け毛の悪化を防止しましょう。
特に年齢を重ねていくと、ダメージの回復力が衰えるため、ケアが大切となってきます。
女性の命とも言われる髪。お肌と同様に頭皮の健康を日ごろから心がけ、美しい髪を維持したいですね。

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