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白髪ぼかしテクニックカラーについて、
実際にどのように施術しているのかについて説明していきます。
2023年04月05日 更新
白髪率は髪の毛全体に対して30%くらい。
根元のリタッチがかなり伸びた状態で少し白髪が混じっています。
ただ、顔周りの特にフェイスラインに塊で白髪がある状態でした。
まずはハイライトを入れていきます。
ハイライトを入れる際に気にかけていること
・白髪の多い個所と少ない個所の判断
・白髪の気になりやすい場所
この2つを見て、必要なところに必要なだけ太さを変えながら入れていきます。
全体はまばらに白髪があるため、
・極細ハイライト
顔周りは塊で白髪が密集しているので
・フェイスフレーミングと言って顔周りにハイライトを入れる技術
を提案させて頂きました!
今回の色選定はグレーとアッシュの9レベルのカラー剤。
フェイスフレーミングの部分はグレーとアッシュとナチュラルブラウンを足して薄めたカラー剤。
・グレーは白髪に馴染みの良い色
・アッシュはオレンジ味を消す為
・ナチュラルブラウンは色持ちを良く+色のエグさを出さない為
という感じで考えて配合しました。
・白髪率が低い場合(10%~30%)
細いハイライトが特にお勧めです!
逆に太いハイライトは避けた方がいいです。
インナーカラーなどのデザインカラーも雰囲気が変わるのでチャレンジしてみてください!
・白髪率が高い場合(30%~60%)
全体の髪を明るくしないと根元が伸びてきた時に目立ってしまうので、暗い白髪染めをされてる場合は一度白髪染め剥がしをしてから全体的に透明感のあるハイトーンのカラーがお勧めです。
また太めのハイライトなどのデザインカラーも楽しめます!
・白髪率がかなり高い場合(60%~)
ぼかすためのハイライトは必要ありません。また今現在、暗めの白髪染めをしている場合は一度白髪染め剥がしをしてからになります。
全体をグレーの明るめカラーにすれば染めた時も色落ちしてきた時も、濃いめの白髪染めとは違い自然な繋がりになるのでお勧めです!


Ash/アッシュ中山店・家郷直行(イエサト ナオユキ)と申します。
2006年にAshへ入社。
・得意な技術は?
カット・白髪ぼかしカラー・縮毛矯正です!
◇カットはベースカットを綺麗に規定通り切るというコンテストで準優勝したことがあり、とても得意な技術の1つです!
カットで悩みが解決出来たり、印象が変えられたり、普段のセットが楽になったり、クセが気にならなくなったり、ハネが収まったり。と、カットだけで作れるスタイルは沢山あります。男性も女性も切り方は全く違いますが、色々なカット技法を学び独自の探究をしています。
◇白髪ぼかしカラーは白髪をぼかす為に、ハイライトやカラーの配合で、根元が伸びてきた時に目立たせない技術です。
◇縮毛矯正は薬剤選定と塗り分けがとても大切でいかに髪の体力を減らさずに癖を伸ばせるかがカギとなります!
強いお薬を使えば伸びるのは当たり前ですが、それでは髪を必要以上に痛めてしまい数ヶ月後にパサパサや乾きづらい、また静電気が凄い!といった悩みに繋がります。
・お客様への想いは?
「美容室は滞在時間が長い」というイメージにおいて、技術面でのクオリティーは落とさず、「時間がかからないように」「お待たせしないように」をモットーにしています。
また、お家でのセットが大変。思い通りにいかない。という声を良く耳にするので、再現しやすいカットで普段の生活でも思い通りのスタイリングが簡単に出来るような技術を提供する事です。
具体的には、量感のコントロールや量をすいて誤魔化すのではなく、ベースのカットを的確にしっかりと行います。
また自分も年齢を重ねるにつれて、白髪がどんどん気になるようになってきました。
暗く染めればもちろんしっかりと染まるんですが、それだけだと気分も上がらないので白髪ぼかしカラーを勉強するようになりました!
カラーを通して華やかに若々しく、鏡を見る度に嬉しい気持ちになってもらえるのが目標です!
・趣味やハマっている事は?
料理とサーフィンと筋トレですが、多趣味でやりたい事は色々あります。
・出身地
奈良県
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