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冬になると厚手の洋服でいらっしゃるお客様が増えてきます。
その中でも、今回は美容師がカットしにくい服装をご紹介したいと思います。
2023年12月30日 更新
基本的には普段着ている服装で来ていただくのがベストです。お客様の好みやイメージに合いそうなスタイル提案が出来るからです。
背中に厚みがでるので、特に髪の長さが肩下まである方は避けた方が良い服装です。
カットラインが綺麗に切れなかったり、変な段が入ったりしてしまいます。
ショートカットの方も、カットラインには影響しませんが、シャンプー台で寝転がった時に、頭が浮いてしまい首が苦しかったり背中が濡れてしまう恐れがあります。
襟足のカットの難易度が上がります。
また、背中に細かい髪の毛が入り込みやすくなます。
女性のお客様に多いと思いますが、首周り、肩周り分の分厚い洋服はとてもカットしにくいです。
パーカー同様、カットラインが綺麗に切れなかったり、微妙な長さがの調節が難しくなります。
ボブ〜ロングの方は避けましょう。
今まで「服装なんて気にしてなかった〜」という方も、スタイリストは皆んな、洋服の厚みなども考慮しながら上手くカットしているので心配しないで下さいね。
パーカーやタートルネックでも、なるべく薄手で素材の柔らかい洋服を着て来てもらえると助かります。
首周りが分厚いタートルネックは着て来ない方がベストです。
参考にして下さいね。


19歳の息子と16歳の娘の2児の母、西尾美妃です。
子供の頃から手先が器用で、髪をアレンジするのも好きだったので、周りから「美容師に向いてる」言われ続け、当然の様に美容師になりました。
美容師2年目でスタイリストデビューし、23歳の時渡米。NYの日系サロンで2年間勤務し、ドライカットを学びました。
その当時、日本ではまだドライカットをするスタイリストは少なく、帰国後日本のサロンでは戸惑うお客様も多くいました。
ドライカットは再現性が高く、動き、質感をコントロール出来るので大好きです。
特に最近では、エイジングでカサカサの髪を、うる艶に見せるドライカットを意識しています。
もちろん、カットだけでは補いきれない場合、パーマやカラー、トリートメントで補っていきます。シャンプーやドライヤーで改善される髪質もあります。
仮に月に1度、美容室に来たとしても365−12=353日は自分でケアしなければいけません。
なので、お家でケアしやすく素敵に見えるスタイルの提案を心掛けています。
お客様自身の意識改革も必要です!!
キレイに年を重ねたい方、西尾にご相談下さい♫
【マイブーム】 レザークラフト
美容師が持つ「シザーケース」などを作っています。
【出身校】岩手理容美容専門学校
【出身地】岩手県
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