COLUMN
2025年最速のUVケアで夏を乗り切る。未来の自分にキレイを贈ろう。

2025年最速のUVケアで夏を乗り切る。未来の自分にキレイを贈ろう。

ヘアケアはシーズンによってやり方が違います!特に夏用のヘアケアは始める時期が大事なのでぜひ参考にしていただき快適な夏をお過ごしください!!

2025年04月18日 更新

その紫外線、髪にも届いています。

その紫外線、髪にも届いています。

春のやわらかな日差しが心地よい季節から、夏の本格的な陽射しへ。
この時期、お肌のUVケアを意識する方は増えていますが、「髪」と「頭皮」の紫外線対策まで意識できている方は、まだ少ないのが現実です。

ですが、私たち美容師から声を大にしてお伝えしたいのは
【髪も頭皮も、肌と同じように紫外線ダメージを受けている】ということ。
そしてそのダメージは、見た目だけでなく、将来の髪のコンディションやエイジングにも密接に関わってくるのです。

髪の毛は「繊細な繊維」

髪の毛は「繊細な繊維」

髪は、タンパク質(ケラチン)でできたとてもデリケートな“繊維”です。
紫外線を浴びることで、その表面のキューティクルが破壊され、水分が失われやすくなります。これによって、髪は乾燥し、手触りがパサついたり、ゴワつきが出てきたり、カラーの退色が早まったりと、あらゆるトラブルが表面化してきます。

特にカラーやパーマなどをしている方は、すでに髪の内部構造に負荷がかかっているため、紫外線によるダメージもより顕著に。知らず知らずのうちに髪の質感が低下し、「扱いにくい髪」へと変化していきます。

頭皮は「髪を育てる土壌」

頭皮は「髪を育てる土壌」

そしてもう一つ、大切なのが頭皮の紫外線対策です。
頭皮は、髪を生み育てる“土壌”のような存在。ここが紫外線によって乾燥したり、炎症を起こしたりすると、頭皮環境が悪化し、将来的な抜け毛・細毛・白髪などの原因につながる可能性があります。

たとえば、分け目やつむじなど、常に太陽光を受けやすい部位は特に要注意。赤くなったり、かゆみを感じたりするようであれば、それはすでに紫外線による刺激のサインかもしれません。






でも大丈夫!!
今からでも遅くない。髪と頭皮を守る3つの紫外線対策

これらのリスクは、ちょっとした工夫でしっかり予防できます。
ここでは、美容の現場で私たちが推奨している、髪と頭皮を守るための3つの基本ケアをご紹介します。

紫外線から身を守る3つの方法

紫外線から身を守る3つの方法

1. “直接浴びない”ことが最大の防御

まずは物理的に紫外線を遮ることが基本。帽子や日傘を使って、髪と頭皮が直射日光にさらされる時間を減らすよう心がけましょう。特に外出が長時間になる日は、なるべく日陰を選び、紫外線のピークである10時〜14時の時間帯は注意が必要です。






2. 髪にもUVカット製品を使う習慣を

最近では、髪専用のUVスプレーやミストなどが数多く出ています。ベタつかず軽やかな使用感のものも多く、スタイリングの一環として使えるアイテムが多いです。香り付きの製品もあり、ヘアフレグランス感覚で気軽に取り入れられるのも魅力です。






3. 日中のダメージはその日のうちにケア

帰宅後には、紫外線で乾燥しやすくなった髪と頭皮をやさしく労わりましょう。
保湿力の高いトリートメントや、頭皮用の保湿美容液を取り入れることで、その日のダメージをその日のうちにケアすることができます。とくに冷房などで乾燥しがちな時期には、保湿と血行促進の両方を意識したケアが理想的です。

時期も大切、紫外線が一番多い季節は?

時期も大切、紫外線が一番多い季節は?

ここまで具体的なケア方法などをまとめてきましたが、僕が特に大切だなと感じる部分は【始める時期】だと思います。
紫外線は日光の強さと比例すると考えられがちですが、実はそうではなく、
湿気の少ない4月後半から、5月の終わり頃までが一番紫外線が強いと言われています。


なのでこの時期に紫外線ケアをしていないと、ダメージで広がりやすい髪の毛と、湿気のダブルパンチで夏にはとても扱いづらい髪の毛になってしまうのでできるだけ早いUVケアが大切になってきます。

未来の髪を守るために、今日からできることを

未来の髪を守るために、今日からできることを

髪も頭皮も、日々のケアの積み重ねで美しさが決まります。
紫外線のダメージは目に見えにくいからこそ、まだ大丈夫ではなく、今から始めることが大切です。

紫外線から髪と頭皮を守ることは、“未来の自分に美しさを贈ること”。
少しの意識で、大きく変わることなので、ぜひ今年は早めのUVケアで美しい髪の毛を保っていって欲しいと思います。

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