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ここ数年でよく聞く「グルテンフリー」という言葉があります。健康志向のハリウッドセレブをはじめ、なぜグルテンフリーが話題になっているのでしょうか。それでは、グルテンフリーの概要や、注目を集めている理由、糖質制限とどう違うのかを紹介します。
2018年01月26日 更新
グルテンとは、小麦に含まれているたんぱく質を指します。小麦をこねるとまとまったり、パンや麺類がもちもちとしているのは、このグルテンのおかげなのです。ダイエットの主流になってきている、糖質制限とはまた別の発想から生まれたものです。
グルテンは、実は消化するときに体に負担がかかってしまい、特に腸内でグルテンを消化しにくいことがあるようです。小麦アレルギーがあるように、体質によってはグルテンが体の疲れや冷えを引き起こしている可能性があるのです。
そんな体に負担となり得るグルテンを排除した食事が「グルテンフリー」です。グルテンを含む食品としては、パン、うどんやパスタ、餃子の皮やワンタン、ピザ、クッキーやケーキなどが該当します。
小麦がどのくらい消化の負担となっているかは、個人差があります。しかし「疲れがなかなか取れない」「体が冷える」「ダイエットをしても効果が表れない」という方は、グルテンが体内で負担となっている可能性が、少なからずあります。
近頃ではダイエットのみならず、体質改善や健康的な食生活のために「グルテンフリー」にトライする人が増えています。
「いきなりパンや麺類のない生活は無理……」という方は、ぜひ3日間だけでも「グルテンフリー=小麦を排除した食事」にトライしてみてはいかがでしょうか。
実はグルテンフリーは代替となる食品にレパートリーが多いのも嬉しいところです。麺類は米粉を使ったビーフン、はるさめ、しらたき、マロニー、蕎麦など、小麦以外の主成分のものがたくさんありますし、またパンにも米粉を使ったものも登場しています(もちろん、ごはんを主食にすることもグルテンフリーとなります)
お米やイモ類が食べられない糖質制限よりも、比較的トライしやすいグルテンフリー。まずは3日間からはじめてみて、体調が改善するかどうかを見極めてみるのもオススメです。