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普段日常で当たり前に行うシャンプーやトリートメント、ドライヤー等のヘアケア。
スキャルプケアはまだまだ日常に浸透していないのも事実です。
もしかしたらNGケアをしてしまっているかも。
間違ったケアを続けると、頭皮の
『抜け毛』『フケ』『かゆみ』『ニオイ』の原因となります。
是非正しいケアを覚えて役立てて下さいね。
スキャルプケア=頭皮ケア
2018年04月19日 更新
STEP1 予洗いする
髪を適度にぬらすはNG!
予洗いの目的は
① 汗やほこり、ゴミ等落とす
② 皮脂をとれやすくする
です!
髪、頭皮表面の汚れはお湯でしっかり落としておきましょう。
STEP2 シャンプー剤をつける
シャンプー剤を頭皮に直接つけて泡立ててしまってはNGです。
また、泡立ちづらい場合もNGサインです。予洗いが足りていないのかも。。
泡立つ部分は【髪の毛】なので、髪表面でしっかり泡立てましょう。
※泡立たない場合は一度すすぎ、再度シャンプー剤をつけ泡立てましょう
STEP3 洗う
爪を立てて洗ったり、力を入れてゴシゴシ洗うと頭皮を傷つける原因となります。。
【指の腹】を使い、頭皮全体に泡を行き渡らせ、【泡を使って優しく】洗いましょう。
薬用シャンプーとは医薬部外品に分類されるシャンプーで、
一般的な化粧品分類のシャンプーにはない、【有効成分】が配合されており、『フケ、かゆみを防ぐ』効果が高く、スキャルプケアに適しています。
有効成分=薬事法に基づき、厚生労働省がその効果を認めている成分
例 【ピロクトン オラミン】
殺菌効果があり、皮膚常在菌の繁殖を抑制することで
① フケ かゆみを防ぐ
② 髪 頭皮の汗臭を防ぐ
③ 髪 頭皮を清浄にする
シャンプー剤には、他にもカラー用やダメージ用、この様な頭皮ケア用と種類が用途別に色々あります。
STEP4 すすぐ
一般的に【洗い】には時間をかけますが【すすぎ】は軽視しがちです。
せっかくシャンプーで浮かせた皮脂や汚れが頭皮に残ってしまうと、かゆみの原因となります。
また、シャンプー剤自体が残ることも同様です。
【洗い】と同じくらい【すすぎ】も時間をかけましょう。
STEP5 ヘアトリートメント【リンス、コンディショナー含む】をつける
ヘアトリートメントを頭皮につけてはいけません!
※頭皮用の物は除く
ヘアトリートメントは髪をケアする為の物です。髪をコーティングする為【シリコーン】が配合されている事が多いです。
良く質問を受けるのですが、シリコーン自体は髪にとっては指通りをよくしたり、ダメージのケアをしたりと、特に問題ありませんが、
頭皮に付けてしまうと、髪の根元や頭皮がベタつき、ボリュームが出ずらくなってしまいます。
毎日のケアでこの様なNGケアを行っているとサロンでの施術にも影響があるので気をつけましょう。
ヘアトリートメントは、髪の中間~毛先(ダメージしやすい部分)につけましょう。
またクシを使い、コーミングする事で全体に良く馴染み、キューティクルも整うので、簡単に効果があがりますよ!
頭皮用トリートメントは、ヘアトリートメントと違い、直接頭皮につけて、【潤いを補給しながら頭皮をマッサージするためのアイテム】です。
また、根元にハリ・コシを与えて、ボリュームを出すタイプもあります。
頭皮用トリートメントでマッサージをすることで、頭皮の血行促進も効果的に行えます。
頭の一番上の部分【頭頂部】は実は一番血液循環が悪く、毛根まで栄養が届きにくいのです。。
理由として
①頭の横【側頭部】に比べて血管が細い
②高い位置にあるので重力によって血液が行き渡りにくい
③筋肉が頭の部位で唯一ないので、自ら動いて血行を改善することが出来ない
特に③にあるように、頭頂部には筋肉がありません!
よって、血液循環を良くするには外から力を加えて動かしてあげることが必要なのです。
そこで、自分で手軽に出来る良い方法を紹介します。
①画像のように指を組みます。
②手の付け根部分を頭に当てます。
頭皮を左右から両手の付け根を引き寄せるように圧をかけながら動かします。
③同じ手の形で前後左右から数回、中心に向かって引き寄せるようにマッサージしていきます。
是非トライしてみて下さいね!
お風呂上りに髪を乾かすのは大変ですよね。
毎日の事なのでめんどくさかったり。。
ところが、寝る前に髪をしっかり乾かさないと以下の頭皮のトラブルが起きてしまいます。
① 頭皮の常在菌が異常に繁殖してしまい頭皮臭などのトラブルにつながります。
② 濡れたままだと皮膚がふやけて頭皮のバリア機能が弱くなるので頭皮環境が悪くなります。
③ 濡れた髪はダメージしやすく枕等との摩擦によってキューティクルのダメージにつながります。
これらの問題を引き起こさないためにも髪の根元からしっかり乾かしてから寝るように心がけましょう。
また睡眠中は身体の機能を最小限に抑えて、回復や修復を行います。
しかし髪の成長は優先順位が低いため、他の部分のケアが完了するまで、栄養の供給が滞りがちになり、十分な睡眠(6〜8時間が目安)をとらないと髪は成長しにくくなります。
午後10時〜午前2時が成長ホルモン分泌のピークと言われており、この時間帯に睡眠をとることで、より効果的に健康な髪や頭皮を育むことができます。
長くなりましたがいかがでしたか?
普段何気なく行っているヘアケアも正しい知識の元行い、一手間取り入れることでより効果的にケアすることができます。
自宅でのケアの参考になれば幸いです。
ホームページをご覧頂きありがとうございます。
私が美容師を始めたきっかけは「何となくやってみたい」という何もドラマのない理由ですが、凝り性な性格の自分にはとても合っていて、気がついたら20年を越えてしまいました。
経験年数から培ってきた「カット」が好きで得意です。
海外ロンドン研修、社内外問わず講習参加、トレーナー経験があります。
特にショート〜セミロング、ハイライトスタイルや
髪質改善、最先端の薬剤など勉強して取り入れることが大好きです。
またスタイルを作る上で、
骨格、毛量、毛流、生え癖、ダメージを見極める事と、
何より、お客様のご要望を引き出し、汲み取る事が重要だと考えております。
また、不快と感じやすい様々な「技術や道具を扱う力加減」には
気を配り、お客様に「心地よい施術」と感じていただけるよう
努めております。
美容院で不快な思いをする事が嫌な方に、リラックスした時間を提供したいと、気を配り施術いたします。
来店前の相談も、下記公式ラインより受け付けております。お気軽にご相談くださいませ。
【出身校】
山野美容専門学校
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