こんにちは、おしゃらく伝道師ことAsh中目黒の高橋臣介です。
今日は普段使ってる仕事道具についてのこだわりを軽くお伝えしたいと思います。
ざっとメインで使ってる道具はこの子達です。
①コーム
②シザー(ハサミ)1
③シザー(ハサミ)2
④セニングシザー(梳きバサミ)
⑤レザー(カミソリ)
⑥トリマー(うぶ毛用バリカン)
多分使う道具としては決して多くない方だと思います。使う方はセニングだけでも3本ぐらい使い分けますしね。
僕はどちらかと言うとシンプルにしたく、1つ1つの道具を使いかたを変えて用途を増やして行くタイプなので、そんなに数はいりません。
しかし、その絞る一本に関してはとことんこだわりまくります。
今までもハサミを何本買ったかわかりません笑
もう独身の時はある程度使うと課題が出てくるのでそれをクリアするために次のハサミを買ってました。
今は奥さんに相談しないと買えませんw
なにせそんなに安いものではないので、、
ピンキリですが、僕は今世に出回っているハサミの素材の最高峰の素材で出来てるものしか買いません。
そうすると相場は大体一本10万は超えて来ます。
シンプル好きなので装飾はほとんどしないので、余計なプラスはかからないですが、彫刻っぽく模様を入れたり、煌びやかな石をつけたりする人もいます。
そうするともっと値段は跳ね上がりますが、僕はそう言うのには全然興味ないので笑
でもなんで素材にこだわるのか、(勿論刃の形状やハンドルの形もアホみたいにこだわりがありますがw)
良い素材は長切れするのです。
長切れとは、研いでから、切れなくなったな、と感じるまでの期間が長い事です。(ハサミは何回でも研いで使えます)
安い素材のハサミは本当に一瞬で”切れなくなったな”ってのが来ます。
研ぎも時間がかかるのでそんなに頻繁に研ぎにも出せないので、その切れなくなったハサミでお客様を切らなければならないのです。
やっぱり切れ味は大事で、(どんなハサミでもそれなりに使う自信はありますが)
切れないハサミで切ると髪の毛が痛みます。
その場ではそんなに気づかないかもしれませんが、
1ヶ月後2ヶ月後毛先からバサバサバになって行くでしょう。(勿論それだけの理由でない事もあります)
自分のお客様には出来るだけ綺麗な髪でいてもらいたい。
僕らはカットが仕事の8割を占めていてそのお客様に支えられて生きているのでこういう見えない部分でもこだわって仕事していきたいなと。
そんな思いでハサミを選んでます。
マニアックな部分なんで普段お客様には伝えないですけども(まあ、そういう話になかなかならないですけどね笑)
ハサミの思いを書いてみました。笑
また他の道具や視点を変えた見方などについても書いてみたいと思います。
それではまた☆