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そのトリートメントはなんのために?『したつもり』をなくすoggiottoトリートメント

そのトリートメントはなんのために?『したつもり』をなくすoggiottoトリートメント

『トリートメント』という言葉で検索するとたくさんの商品が出てくると思いますが果たしてそのトリートメントはあなたの髪に合ってるの?そもそもなんのためにトリートメントをするの?お家で使うトリートメントとサロンでしか出来ないトリートメントは何が違うの?

トリートメントを『したつもり』になっていませんか?

今回は当店自慢のトリートメントであるoggiottoのサロンでしか出来ないケアについてお伝えしていきます。

2019年04月04日 更新

美容師はなぜトリートメントをすすめるのか?

トリートメントをする方が求めているのって『パサつきを抑えたい』『ボリュームを出したい』『潤った質感にしたい』『ツルツルにしたい』『カラーの持ちをよくしたい』『パーマの持ちをよくしたい』などなど、人によって求める効果は様々だと思います。

一概にトリートメントと言っても様々な効果がありますので、落ち着けたい人にボリュームアップのトリートメントなんてしてしまえば本末転倒です。

美容師さんはお客様の次にお客様の髪の毛について悩んで考えてよりよくしてあげたいと考えているはずです。

なので要望を伝えてお客様にあった効果のトリートメントを選んでもらうというのが髪の毛に最良の商品や施術を与えてあげることに繋がると思います。

トリートメントをしたいと少しでも考えている方は担当の美容師に気軽に相談してみてはいかがでしょうか?

きっとお客様にあった最良のトリートメントを選んでくれると思います。

サロン用トリートメントとホームケア用トリートメント

当店ではoggiotttoというブランドのトリートメントをご用意しています。

oggiottoトリートメントの内訳として大きく2つに分けられます。

一つがサロンで美容師さんが施術をさせていただく『サロン施術タイプのトリートメント』ともう一つがお客様自身でご家庭でのケアとして使っていただく『ホームケアタイプのトリートメント』です。

この二つのタイプのトリートメントですがいったい何が違うの?ってなりますよね。

大きな特徴は数。ホームケアタイプはスムースとモイスチャーという髪の毛の重さを軽くしたり、重くしたりと質感を調整して指通りをよくしますがサロン施術タイプはホームケア用と合わせて13種類もあります。

かなりの数がサロン用トリートメントとして用意されていますがそれぞれ違った効果や役割を持っています。これを重ね付けしていき髪の毛の状態を整えていきます。

例えて言うなら病院で言う『注射』と『処方箋』の役割が近いです。

サロン用トリートメントは『注射』

サロン用トリートメントは病院でいう『注射』の役割に近いと思います。

お医者さんの診断を受けて栄養剤やワクチンなどその人に今一番必要としていて即効性の高いもの。

美容室の場合ですとカラー・パーマなどのアルカリ性の施術をした髪から残留したアルカリを除去したり、足りなくなった毛髪内のタンパク質を補ったり、と一番必要な成分を細かく用途ごとに髪に与えてあげることができるトリートメント。それがサロン用トリートメントです。

流石にお客様の中に『あー私の髪にCMC成分が足りない・・・』なんて診断できる人なかなかいないですよね?
施術プロセスをしっかり計算して髪の毛を元の状態に近ずけるために、プロによる診断の元に塗布するトリートメントを決めていきます。

ダメージレベル、髪質、当日の施術内容を踏まえた上で一番欲しい成分を与えてあげることができます。

とりあえず一つの薬剤をつければツルツルに、とはならず、お客様それぞれにあったオーダーメイドのトリートメントを施術することができます。

ホームケア用トリートメントは『処方箋』

ホームケア用トリートメントは『処方箋』

ホームケア用トリートメントは病院でいう『処方箋』の役割です。

髪の毛のダメージ進行は施術時ではなくその後のシャンプーやシャワーなどおうちに帰ってからの方が進行していきます。

カラーなどした方がだんだんと色落ちしてしまう経験があると思いますが色素と一緒に髪の毛の栄養も流れ落ちています。

カラーの色やパーマによって失ったタンパク質など足りなくなった栄養素をゆっくり時間や継続的な施術で補ってあげるイメージです。

色素が落ちてしまうのは栄養素の欠損と共におきますので、欠損しそうな栄養素の周りをしっかり埋めてあげれば色落ちもしにくくなる、というわけです。

これはサロン用トリートメントではできない『継続』して行えるケアになりますので髪質の維持、手触りの向上などを自分自身で行えるメリットがあると思います。

どっちがおすすめなの?

これに関しては色々な考え方があると思いますが自分の意見ではどちらかをしたいと考えている場合は『サロン用のトリートメント』をオススメします。

前述にも書かせていただいたように必要なものを診断の上与えてあげるというのが大切で、カラー・パーマの施術後に痛みづらい状態にしてあげることでダメージを遅らせてあげることが出来ます。

ホームケア用のトリートメントはこれに対し手触りの向上や重め・軽めなどの質感調整がメインで誰にでも効果が出やすい処方になっています。

さわり心地などが変わればトリートメントが利いていると思いがちですが、必要な栄養素を的確に入れてあげれているわけではないので補修効果に関してははサロン用トリートメントよりも薄いと考えられます。

この手触りの向上で大体の人が『したつもり』になっています。

なのでどちらかを迷っている方はサロン用トリートメントでがっちりと補修してあげるのがより良い状態にもっていけると思います。

さらに継続させてサロン帰りの仕上がりを求める方にはサロン用トリートメントの栄養素を出ていかなくするためにホームケア用のトリートメントをご自宅でも使っていただくのがいいと思います。

髪の毛が決まれば気分も上がる

ここまでoggiottoのトリートメントについて長々と書かせていただきましたが、私たち美容師がお客様に提供したいのは毎日を素敵に過ごしていただけるようなヘアスタイルです。

カットやカラーなど重要なことはたくさんありますが『コンディション』の要素もとても重要です。

コンディションのいい髪の毛は扱いやすく人に清潔感を与えますし人に「髪の毛すごく綺麗だね!」なんて言われちゃったらすごく嬉しいじゃないですか。

ヘアスタイルが決まれば素敵な体験が待っていますので是非髪の毛のコンディション整えてあげて素敵な体験をしてください。

このコラムのライター

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