COLUMN
お悩み解決カットテクニック第1弾。生え際の気になる「アレ」を解決します!

お悩み解決カットテクニック第1弾。生え際の気になる「アレ」を解決します!

当たり前の事ですがカットってすごく大事ですよね?

パーマやカラーももちろんですが、
形という部分でいうとカットって一番大事だと思ってます。

カットが上手っていうのは、
実際スタイリスト側にもお客様側にも
感じ方に差があって、
もちろんスタイリストによって、センスや感覚の違いはあると思うのですが、
そのセンスや感覚がお客様の要望や気分と一致した時に、
「なんかあの人に切ってもらうと調子良いかも?」
とか、
「ちょっと長持ちしてる気がする。」
とか、感じるのではないかと思ってます。

でもそこに至るにはスタイリストによって、
小さなこだわりや、周りには気づかれないようなテクニックを使い分けてて。
そんな部分もお伝えできればなーと思って書いてみました。

ここ数回、ボブというスタイルをベースに形のコラムを書いてきましたが、
いつも僕がどんな事を意識してどんな事を考えながらカットしているか、ちょっとしたテクニックを見せながらご紹介していこうと思います!

知ってるよって方もいるとは思いますが、ザッとで良いので読んでみてくださいね!

2019年06月15日 更新

気になる前髪・生え際の「アレ」

気になる前髪・生え際の「アレ」

ド直球ですが、耳にかけたり、結んだりするときの生え際、気になりませんか??

赤い○のとこです。

生え際の形や前髪の幅など個人差はありますが、
前髪の幅は広げたくない、
重くも厚くもしたくない、
でも、結ぶことがあるとか
耳にかけると髪が薄いみたい、
嫌なんだけどどうしたらいいかわからない方って
結構多いんじゃないかと思います。

では、どうやって隠すのか?

では、どうやって隠すのか?

色々手段はあると思います。
簡単なのは前髪を広くすること。
それか前髪の横の髪をおくれ毛っぽくアゴぐらいで切って、
結んだり動かした時に落ちるようにしておく。
っていうのが一番簡単な方法だと思いますが。

僕のオススメは生え際の一線だけ切ること。

もちろん長さは似合わせによって変わりますが、
表面から全部その長さで切ってしまうと
重すぎるし厚くなりすぎるので、
内側だけ短く、表面の髪はそのまま残します。

赤い部分が残したとこ、
青い部分が前髪として切った所です。

普通にスタイリングするとどうなるか??

普通にスタイリングするとどうなるか??

下に普通に下ろした写真も載せておきます。
どうですか??

こうすることで奥行きができ顔も立体的に、厚ぼったくならずにこなれた抜け感が作れます。

表面の長さがある分、前髪もそこまで広がった感じも無いし、厚さもなくちょうど良い感じになってませんか??

前髪とサイドの間の髪が厚かったり重たかったりすると逆に頭が大きく見えたり、
表現として正しいかわからないですが、古っぽく垢抜けない感じになってしまいます。

ということで軽くまとめます。

ということで軽くまとめます。

もちろん重くすることが悪いと言ってるわけではないです!
似合わせとお客様の要望が一番だと思っているので、
それはカウンセリングできちんと確認して施術いたします。

ただ、こういうちょっとしたテクニックが、
「ちょっと良い」に繋がれば良いかなと思い
いつも提案してます。

今回のケースだと、下ろしても結んでも生え際を気にしなくて良かったり、
普段耳にかける癖も生かしてふとした瞬間も常に可愛くいれたり。
僕たちの仕事はそんなちょっとした日常に入り込んで、それを良くする仕事だと思ってます。

普段、美容室に行くと、
何でこんな事話さなきゃいけないの?
って思うことがたくさんあると思います。

「どうやって乾かしてます?」
「いつもスタイリングどうしてるんですか?」

ウザいぐらい聞かれますよね?
わかります。
昔は僕もそう思ってました笑

でも美容師になった今ならわかります。
僕達が勉強して、お客様に提案してる事って、
こんな日常をどうやって過ごしやすく、
かっこよく、かわいくするかって事ががベースなんです。

このお客様はきっとこんな日常を送ってるのかなーとか、
こんな感じで日々スタイリングしてるのかなーとか、
もっと言うとこんな癖あるから、この時可愛く見えたらいいなーとか。

そんなふとした瞬間をより良くできる美容師で美容室でありたいと思ってます。

軽くを超えてもっかいまとめます笑

軽くを超えてもっかいまとめます笑

ちなみに今回モデルになってくれたこの女の子は、
初めましてのお客様でした。
胸上ぐらいのセミロングの重めのスタイルをバッサリ切らせてくれました。
耳にかけた時にここが気になってーって言ってくれたので、
今回このコラムを書くアイデアになりました。

前髪の感じも快く了承してくれました。
写真も使わせていただきました。

たぶん気に入ってくれたと思うし、
話してて僕的には今まで提案されてなかった部分なんだろーなって感じました。

でもこれが美容師として大切な部分だと思うんですよね。

初めてでも精一杯お客様と向き合って、
自分が勉強してきたことを使って頭フル回転させて、
常日頃お客様がより良い状態で過ごしていただけるようにお手伝いをする、
それが利便性なのかファッションなのか、
そこには色々あると思いますが、
それを任せて頂ける美容師でいるって事が一番大切だと思いサロンワークをしております。

今、美容室に悩んでいるお客様は
是非一度ご来店ください。
前回の履歴など含めて一回では良くする限界もあるので、
出来れば2〜3回チャンスをください。

絶対良くしてみせます。
それが出来るスタッフを揃えてます。

このコラムが少しでもAsh元住吉店の興味になれば
幸いです。

スタッフ一同ご来店心よりお待ちしております。

このコラムのライター

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