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ポリマーって何?誰にでも起こりうる悩みを解消する炭酸シャンプーとは?

ポリマーって何?誰にでも起こりうる悩みを解消する炭酸シャンプーとは?

皆さんは【炭酸シャンプー】を使ったことはありますか?

私は勝手に「サイダーみたいにシュワシュワするのかなー」とか使うまではすっごく期待していたのですが、そんな頭がシュワシュワすることなく、きめの細かい泡で洗った。みたいな感じで期待を裏切られました。

使用感については裏切られたものの、使い続けていくうちに実感できる数々の変化が起きました。


今回は皆さんの知らない【炭酸シャンプー】の魅力をたっぷりとご紹介します。

特に!!
抜け毛が気になる方。
肌のたるみが気になる方。

必見です。

2020年07月25日 更新

どうして炭酸入れちゃったの?

そもそもどうしてシャンプーの中に炭酸を入れようという発想に至ったのでしょうか?

それは炭酸により引き起こされるある反応を利用しようと考えたからなんです。

それは「酸素欠乏」いわゆる「酸欠」と言われる状態です。


普段私たちが肌に触れている空気中には必ず「酸素」が含まれています。私たち人間は肺に酸素を取り込み、二酸化炭素と交換しています。この循環をすることにより細胞は活性化し、生命活動が維持されます。

この循環で酸素がうまく吸収できなかったりすると息苦しさを感じたり、頭が痛くなったり、肌の色が悪くなったりします。これらの反応は体が酸素が足りていないと認識するために発する信号で、体が不快感を出すことにより、脳に危険な状態を知らせ、酸素を取り込もうとさせます。
酸素が足りなかったところに酸素が行き渡るとその分細胞が多くの酸素を取り込もうとします。すると酸素が多く運ばれた細胞はその酸素の多さに比例し、細胞を活性化させようとします。

新陳代謝が良くなる、と言われる状態です。

これを頭皮上で起こしてしまおうと考えたわけです。


ヒトは肺だけではなく、皮膚上でも呼吸をしています(皮膚呼吸)。空気中の酸素を取り込んでいますので普段は肌に何も感じません。

ここに炭酸シャンプーで皮膚上に酸素が触れない状態を作ります。

すると使っていただくとわかるのですがシャンプーで覆われたところがほんの少しだけ、じんわりと暖かくなるのが感じられます。これが皮膚上で起こる酸欠反応です。

この状態からシャワーでさっとシャンプーを流してあげると、空気に触れたところからスーッと涼しくなる感じがすると思います。これはシャンプーに清涼感を出す物質が入っているわけではなく、皮膚が足りなかった酸素をいっぱい吸おうとしてる反応なんです。

この反応を利用して普段皮脂や、汗や、スタイリング剤で閉じ込められた頭皮表面をシャンプーで洗い落とし、酸素をたくさん吸ってもらい、細胞を活性化させよう、という考えになったわけです。

頭皮は顔の皮膚と同じ。新陳代謝が良くなると若返る。

「酸欠」を起こすと新陳代謝が良くなることはわかりましたが、それを頭皮に施すとどうなるのか説明していきます。

美容業界でよく言われるのですが、頭皮は頭の皮膚の三分の一を占めています。
今は多くの男女がスキンケアで洗顔後に化粧水や美容液などのケアを行なっていますが、これをすることにより、皮膚細胞は新陳代謝が良くなり活性化し、お肌が全体的にハリのある状態になります。

つまり肌が引き上がり、しわ、たるみを少なくします。

これを頭皮で同じことをしていきます。

同じことと言ってもお顔にするような化粧水ではなく、酸欠状態を作り、頭皮の新陳代謝をよくします。

前述でも述べたように活性化した頭皮は柔らかくハリが出ます。

するとお顔より面積の広い皮膚が引き上がることにより、よりリフトアップの効果が高くなります。

シャンプーをするだけでこのような効果が期待できるのは嬉しいですよね。



また【炭酸シャンプー】は頭皮の活性酸素を除去してくれます。

活性酸素について説明すると非常に長くなるので簡単にいうと「老化を早める物質」です。超怖いです。

これが頭皮に多く存在すると皮膚細胞がより衰えてしまいますが、炭酸シャンプーと反応して無害なお水として消滅してくれますので安心です。

なので炭酸シャンプーはこの二つの効果を利用して頭皮のアンチエイジングを行うことができます。

落ちにくい汚れを炭酸の力で浮かし落とす。

今まで頭皮の皮膚組織の話でしたが次は髪の毛に対してのお話です。髪の毛にも多くのメリットがある炭酸シャンプーですが、ここでは毛穴に対してと髪の毛についた吸着物に対しての二つの効果を説明していきたいと思います。

毛穴に対して【炭酸シャンプー】は頭皮まわりの汚れを優しく浮かし落としてくれます。

普通のシャンプーにも油を分解する界面活性剤が入っていますが、炭酸シャンプーには、発泡性の基材による、「浮かせる」という効果がついてきます。

良いシャンプーは浸透するまで少し待つようにと美容室で言われたことがある人もいるかと思いますが、炭酸シャンプーは浸透させるのではなく、汚れを浮かすために時間をおきます。

この働きにより、毛穴に詰まった頑固な頭皮汚れも勝手に浮き上がることによりガシガシと力強いシャンプーをしなくてよくなり、しっかりと洗い落とすことができます。

ポリマーって何?

次に髪の毛への効果ですが、炭酸シャンプーはポリマーを除去することができます。

ポリマーという言葉はなかなか聞きなれないかと思います。

日本語にすると【重合(じゅうごう)】という意味の言葉なのですが、髪の毛には普段のトリートメントやワックス、空気中のチリ、煙、匂い、などなど、幾重にも重なった物質が酸化して一個のなかなか取れない塊みたいなものができてしまいます。

日常生活でいうと頑固な台所汚れみたいなものです。油が固まって洗剤でゴシゴシしてもなかなか取れない、そんなイメージです。

厄介なことにポリマーは普通のシャンプーではなかなか取れず、シャンプーをしっかりしてるけど流し終わった後に髪の毛がべたついてる、なんていう不思議な現象に悩まされてる人はいるのではないでしょうか。

このポリマーは放っておくと、毛穴に詰まったり、髪の毛のスタイリングがすぐへたったり、髪の毛に癖のような歪みが出たりと困った働きをしてしまいます。


男性はワックスなどもかたいものが多く、取れづらいので、より毛穴への負担がかかり、細い髪の毛が生えやすくなってしまいます。

炭酸シャンプーはポリマー除去に有効

そんな困った物質であるポリマーですが、炭酸の力を使うと結構落ちてくれるんです。

それは活性酸素を取る働きと同じく、参加した物質を化学反応で滋賀雨物質に変化、そうすることで頭皮や髪の毛から取れやすい状態にするわけです。

私も自分自身で炭酸シャンプーを使い始めてから一度のシャンプーでしっかりワックスが落ちるようになったのと、髪の毛のスタイリングが長時間持つようになりました。

これはポリマーを溶かし落としてくれたことと、髪の毛表面や毛穴の不純物がしっかり落とせたことが原因ではないかと体感しています。


現代人は髪の毛にいいものをつけている人が多くなってきたので、油分過多になってしまってる人が多いです。炭酸シャンプーを使えば、髪表面を素髪に近い状態に導き、髪の毛内部に浸透しやすい状態を作れるので、シャンプーやトリートメントのパフォーマンスが上がります。

そういったポリマーだけでなく髪の毛のデトックスみたいな感じで使っていただくのもとても良いと思います。

まとめ

炭酸シャンプーの魅力について語らせていただきましたが、キーワードはアンチエイジングとデトックスだと思います。

女性にも男性にもメリットの多いシャンプーなので特にこの夏場で頭皮環境が荒れやすい夏に特におすすめなので、気になる方は是非是非、試してみてください。

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