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メンズの皆さん、上手にセットできているでしょうか?
メンズはヘアスタイルが女性より短い分、ツンツン立たせるようなセットや、コームで撫で付けるようなスタイルなど、ふわっとさせるスタイリングから、しっかりとしたシルエットを作り出すセットまで幅広く対応する必要があります。
今回はそんなメンズヘアをワックスの形状別に合うスタイル、合わないスタイルを提示しながら語っていきたいと思います。
2021年01月20日 更新
コンビニなどで置いてあるワックスは大体低い円柱状の容器に入っているようなワックスが代表的ではないでしょうか?
この形状のワックスは大体ハードタイプからソフトタイプまで硬さが分かれています。
大体のメンズは多少ふんわりとするような束間が適度にできるくらいのハードタイプをお使いではないでしょうか?
凡庸性に優れている点ではとても使い勝手のいいワックス形状ですが、一番いいパホーマンスを出すのは髪の毛をあげるかあげないかのギリギリのラインだと一番馴染むと思います。
根元の立ち上げや、束感などはこのワックスの得意とするところですが、あげたりするイメージではなく、流すようなスタイルの時には少し硬すぎたり、ふわっとする質感が作りずらいように思えます。
大体のメンズの方がこれ一つで大体オッケーという感じですが、伸びてきたときには不向きです。
ではこの時何をつければいいかというとおすすめなのはリキットタイプのスタイリング剤です。
私がよくパーマヘアのスタイリングや、少し流して雰囲気を作る時に使うのはこのリキットタイプです。
通常のクリームタイプよりも柔らかく髪の毛全体に伸ばしやすいのが特徴です。
この形状のワックスは立ち上げたりするのが苦手です。
硬くない分しっかりとしたホールド力がありませんが、手ぐしがとうるくらいの粘性のおかげで毛流れや雰囲気のあるパーマの質感が上手に出せます。
上述にも書きましたが、髪の毛が伸びて、なかなかたちあがりずらくなったときはこちらのタイプで軽く前髪を分けたり、かきあげるような動かし方をすることにより髪の毛をまとめることができます。
ツンツン立たせたり、ハードな撫で付けを必要とするスタイルにオススメなのはグリースタイプです。
ジェルより固まらずワックスより硬いといった粘性が特徴で、水に濡れたような艶やかな髪の毛の質感が出ます。
固めるにはジェル、という方も多いとは思いますがジェルは一度つけると水に濡らすまでガッcいりとそのままです。
グリースはリセットが効くので出先などの鏡で手直しがしやすいのと、ワックスと混ぜることによってより扱いやすい質感にすることができます。
先ほど書いたリキットタイプみたいに、ツンツンさせるには少し長くなっていき、でもツヤっとした質感は好き。という方にはワックスとグリースを1対1ぐらいで混ぜ合わせると、格段に扱いやすい柔らかさになるので、とてもおすすめです。
色々紹介しましたが、髪の毛の長さと出したい質感によって選ぶことが鉄則になりますが、単純に髪の毛の長さで使い分けるとずっと簡単に選べて、自分に会うスタイリング剤が見つかると思います。
ぜひ参考にしていただいてヘアスタイルをより長く楽しんでください
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出身校 仙台ビューティーアート専門学校