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「自分の髪って人と比べて多いような」「ダメージしやすい気がする」「クセがなくなる方法ないかな」など、気になるけど理由を知らべたことはありますか?
ダメージさせちゃいけない事は分かっていても何でダメージを与えているか気づいていない事ありませんか??
もっと、髪の事を知っていただくために毛髪の仕組みからダメージの原因、予防法を分かりやすくご説明したいと思います♪
2021年01月11日 更新
髪の毛の8割は“ケラチン”と呼ばれる《タンパク質》でできています。
例えると、生卵もほぼタンパク質で出来ていますが、生卵を温めると固くなりますよね?それと同じで髪の毛もアイロンなどで温める事によって髪が硬くなってしまい、ダメージの原因になってしまいます。
日本人の髪の毛は平均10万本生えていて、1日50〜100本が抜けると言われています。(個人差あり)
太さは0.05~0.15mmで約80~100℃くらいの熱で、もろくなってしまいます。
※つまりは、毎日180℃のアイロンを使っていると髪の毛はもろくなっています!
髪は3層構造になっていて、のり巻きに例えられる事が多いです。(画像の通り)表面から
・キューティクル→のり
・コルテックス→ごはん
・メデュラ→具
キューティクル(のり)はカラーやパーマなどでダメージが出てきてしまうと、ボロボロになりコルテックス(ご飯)が落ちてきてしまいます。
想像してみてください…海苔巻の“のり”がなかったらご飯も具もぼろぼろ崩れてしまいますよね。。
外にある“のり”によって中身が守られているので、大切な部分になります。
髪の中の大事な栄養素が抜け落ちやすくなってしまうという事です。
日本人の髪の毛は、外人と比べて『太くてしっかり』としています。
欧米人の髪の毛は、日本人の半分くらいの細さしかないと言われています。そのため透明感があって柔らかく見えますよね!
なので外国人風ヘアスタイルを希望した場合“柔らかさ・透明感”を出すためにブリーチを提案されることが多いと思います。
キューティクルは髪の毛の表面をうろこ状に重なっており、人によって枚数が違っていて【髪内部の栄養や水分の流出を防ぐ役割】を持っています。
欧米人の髪の毛は、日本人のものよりもキューティクルが分厚い上に、何枚も重なっています。
キューティクルの層が厚ければ”ダメージを受けにくい”のと、カラーやパーマをした際のダメージが少なく”持ちもよく”なります。
《日本人のキューティクルは剥がれやすい》特徴があるため髪の内部が露出してダメージを受けやすくなってしまいます。
その結果、髪の毛のツヤがなくなったり、弾力が弱くなるなどの劣化へとつながります。
日本のカラー剤などの薬品はダメージリスクを少なく作られています。
その理由として外人さんは日本人よりキューティクルが厚く枚数も多いのが関係してきます。
海外でカラーなどされる方は薬が強く作られているので必ずパッチテストや、トリートメントなどを行わないとのちのち大変な事になる可能性もあるのでご注意下さい!
「なぜクセ毛になるのか?」と疑問に思ったことはありませんか?
クセ毛の一番の理由は【毛根の形】によるのです。
《クセ毛の場合》毛根の形が歪んでいるので、伸びてくる時に、真っ直ぐではなくウネってしまいます。
"毛根の形"によってクセ毛の感じも変わっていきます。(その他にも、ダメージからなってしまったり、毛穴に汚れが詰まっていたり原因はたくさんあります)
【髪・クセ毛の種類】
クセ毛といっても、色々種類があります。毛根の形によって伸びてきた時の印象も変わってきます。
①直毛
毛根の形がまっすぐで、断面が丸い形になっています。
真っ直ぐなストレートです。
②波状毛(はじょうもう)
波打つ感じのクセです。断面が楕円形みたくなっています。
大きくうねったり、波打ちますが、ツヤはでたりします。
湿気で膨らんだり、はねたりしやすいです。
③捻転毛(ねんてんもう)
ねじれたような髪で、手触りが少しザラザラします。断面が潰れてたり様々な形をしています。
乾燥して見えやすいです。
④縮毛(しゅくもう)
一本一本の髪がチリチリしている。ボコボコしている感じ。乾燥して見えて、膨らみやすい。
クセ毛の中でも一番強いです。
もともとクセはなかったのに年々髪が広がってくる。。
そんな方・・・もしかしたら《加齢毛》かもしれません!!
加齢毛は毛穴の形と違い、髪の毛成分のほとんどを占める「たんぱく質」が抜けていってしまいます。
歳を重ねるごとに髪の中の栄養が抜けてきてしまい、毛根の形とは違い"髪の毛自体にクセ"がでてしまいます。
そういう場合も、軽くストレートにしてあげるだけで簡単に、キレイな艶が戻ります☆
【ダメージの4大原因】⇒【ダメージの予防と対策】
①日常の手入れによるダメージ
・・・ブラッシング、シャンプー、タオルドライ、ドライヤー、アイロン、スタイリング剤、カットの不良など。
⇒なるべく摩擦を避ける、一か所に熱を当てすぎると水分が失われるだけではなく、キューティクルが剥がれやすくなり、髪のタンパク変性(硬くなる)も起こる。
②化学処理によるダメージ
・・・過度なブリーチやヘアカラー、選定ミスのパーマ
⇒無理な施術をしない。様々な毛髪に応じたトリートメント処理を美容師にしてもらう。正確な毛髪診断と薬剤選定が出来る美容師にお願いする
③生理的要因によるダメージ
・・・ホルモンバランス、ストレス、偏食、ダイエット、栄養不足など。
⇒ビタミンやタンパク質が不足してくると、ハリツヤの低下だけではなく、休止期の毛髪(髪の毛が生えるのを休んでいる状態)の割合が多くなり、そのあとに生えてくる毛髪もやせ細った髪になってしまいます。ヘアーサイクルも早くなるため以上の健康に気に掛ける。
④生活環境によるダメージ
・・・日光(紫外線)、湿度、乾燥、海水、潮風、プール(塩素)、大気汚染など
⇒強い日差しを長時間浴びない。UV効果のあるヘアケア剤を選んだり、直接紫外線が当たらないように帽子をかぶるなどのことをする。
【硬毛】
《健康毛》
・キューティクルの枚数が多く重なりが厚い
・毛が太く、弾力がある
・水分を多く含む
《ダメージ小》
・ゴワゴワ・毛先がパサつく広がる
→キューティクルが開く。キューティクルの間の脂質が流出
《ダメージ大》
・ガシガシ、ぱさぱさ、ビビリ、ちりつき
→水分が流出
【軟毛】
《健康毛》
・キューティクルの枚数が少なく、重なりが薄い
・毛先が細く弾力がない
・薬剤や物理的な影響を受けやすい
《ダメージ小》
・ヘナヘナ、毛先がパサつく、からまる
→キューティクルが開き一部剥離(はがれ落ちる)。キューティクルの剥離が進み、コルテックス(ご飯の部分)がむきだしに
《ダメージ大》
・スカスカ、キシキシ、ビビリ、ちりつき
・コルテックスがささくれ立つ
少しは髪の事理解できましたか??
自分の髪を理解すると、合ったケア、しちゃいけない事など分かってきて髪が綺麗になります☆
髪が綺麗になると自分のなりたかった髪に近づけられるかも?!


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