COLUMN
【なぜ?】髪はどうしていたむの?

【なぜ?】髪はどうしていたむの?

美容室でも自分でもしっかりケアしているのに髪がいたむ…という方必見です!
実は日々の生活の中でこれをするとダメージが!というNG行為があるんです。
自分がなぜダメージするかを知り、それをやめてきれいな髪を作っていきましょう!

2021年01月23日 更新

きれいな髪とは?

きれいな髪とは?

健康な髪は、表面にあるキューティクルがうろこ状にきれいに並び、 内側の水分を外に逃がさないようにバリアがされています。
髪の毛のツヤやうるおいを保つためには、表面のキューティクルや内部のタンパク質などが健康な状態でないといけないのです。

どうしていたむの?

どうしていたむの?

髪はダメージを受けると、キューティクルがはがれたり、内部のタンパク質が流出したり、熱による変性を起こしたりして、毛髪内部の水分調節をできなくなります。
水分調節ができなくなると髪の毛は乾燥しパサついたり、引っかかったり、枝毛、切れ毛の原因にもなります。

カラーやパーマ

カラーやパーマ

薬剤の中には、キューティクルを開かせる成分も入っていて、キューティクルを開かせて髪の毛の中に浸透させていきます。アフターケアをしっかり行わないと、 キューティクルが開いたままになり、そこから内部のタンパク質が流出してしまいます。
美容室の薬剤は、お客様の髪の毛の状態を見て、必要最低限のキューティクルを開くパワーの薬剤で施術していきます。
しかし、市販の薬剤は健康毛の髪の毛の人が使ってもできるように、最大限のパワーの設定になっています。
つまり、市販の薬剤だとダメージ毛にも、最大限のパワーでキューティクルを開かせているということになります。

シャンプー

シャンプー

髪をこすったり、頭皮につめをたてて洗ったりしていませんか?
髪をこするように洗うと摩擦でダメージをしてしまいます。
しっかり泡立てて指の腹で頭皮をマッサージするように洗うと良いです。

摩擦

摩擦

髪が最もダメージを受けやすいのは、髪が濡れてキューティクルが開いている時です。濡れた髪をタオルでゴシゴシ拭いてしまうと、摩擦による負担で毛先の枝毛や切れ毛の原因になります。

紫外線

紫外線

髪も肌と同様に日焼けします。
しかし、髪は肌と違って再生しないため、ダメージが蓄積されます。 大量の紫外線は、キューティクルに穴を開けるので、 そこからダメージが進行してしまいます。

熱

ヘアアイロンやドライヤーによる熱のあてすぎでも、髪はダメージを受けます。高温をあてすぎると髪は"タンパク変性"を起こしてしまいます。
タンパク変性とは髪の内部のタンパク質が熱によって、硬くなってしまうことで、これによりパーマがかかりにくくなったり、カラーも染まりにくくなってしまいます。
例えば、ゆで卵は一度熱を通して白く固まってしまうと、 元の生卵の状態に戻すことは不可能です。髪も卵と同じで、一度熱によって内部が変化してしまうと、元の状態に戻すのは不可能になります。

まとめ

まとめ

他にも色々な原因がありますが、ダメージしている方はどれか当てはまっていると思います。
自分のダメージの原因を知って、髪が傷む原因になることを極力取り除くのが一番だと思います。
一緒にきれいな髪を作っていきましょう♪

このコラムのライター

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