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欲しい髪質を手に入れる今っぽ縮毛矯正

欲しい髪質を手に入れる今っぽ縮毛矯正

みなさん縮毛矯正をしたことはありますか?
くせ毛やウエーブの強い方は一度はかけたことはあるのではないでしょうか?

今縮毛矯正は一昔前と違い、まっすぐにするだけではなく、スタイリングのサポートや、部分的にかけたりなど、かけ方のバリエーションが多く存在します。

今回は最新の縮毛矯正の技術を使い、どのように縮毛矯正をかけているかを解説していきたいと思います。

縮毛矯正のまっすぐすぎる感じが苦手な方
縮毛矯正で失敗した方
今まで縮毛矯正を勧められた方
髪質からしたいスタイルを諦めていた方


上記の方々にはぜひ読んでいただきたい内容となっておりますのでぜひ最後まで読んでいってください。

2022年08月19日 更新

縮毛矯正の今と昔

縮毛矯正の歴史は美容の歴史の中ではまだ新しく、バブル時代に多く親しみ始まりました。

当時はワンレンボディコンというディスコで踊り明かすような若いOLさんに人気で長い髪を根元から毛先までピーンと引っ張ったような縮毛矯正が流行っていました。
流行っていたというかその時代にはまだニュアンスを出すような薬剤が存在せず、どんな髪の毛もまっすぐにするというような強いお薬が各メーカーから一種類出ているぐらいのものでした。

また施術に関しても、粘性のある強いお薬を根元から毛先までべったりと塗り、それを形付けするような下敷きのようなものに貼り付け、お薬の力でまっすぐにするのを待つようなもので、ダメージや施術時間などとても背術に対するカロリーの高いものでした。


対して今の縮毛矯正は多くのメーカーから薬剤の強さや、有効成分の違うものなど縮毛矯正のカテゴリーの中だけでも数種類用意されています。

これによりカラーをしている弱った髪の毛から癖の強い新生毛まで施術対象に合わせて薬剤のコントロールをすることが可能になりました。つまりダメージや質感の調整が可能になったということです。
また放置する時間なども、適正な薬剤をチョイスすることにより、計算がより簡単にできるようになったのと、ストレートアイロンで整えることで髪の毛の構造変化を促し、より短時間に、持ちの良い縮毛矯正が可能になりました。

またアイロン操作も質感に一役買って、毛先のニュアンスが出しやすくなったことで仕上がりがよりナチュラルな形でくせ付けすることが可能になりました。

まっすぐ過ぎない縮毛矯正

まっすぐ過ぎない縮毛矯正

ここからは上記の方々にフォーカスして解説していきます。
まづは縮毛矯正のまっすぐすぎる感じが苦手な方。

これは前項でも触れましたが、一昔前の薬剤はバリエーションが少なく、まっすぐする薬一択しかありませんでした。
そうなると髪の毛ひと束で見たときに根元の元気なところと、毛先のパサつきが出てきた部分に同じお薬を塗るので、根元の反応がよく起こっているときには毛先がとてもダメージしてしまっているという状態が多く起こります。こうなるとニュアンスなどとは関係なく、どうしても強いストレート感が出てしまいます。

それに対し今の薬剤が選べる縮毛矯正はそれぞれのダメージレベルに合わせ塗り分けることにより、均一な薬剤反応を目指すことができます。


これにより欲しい質感に合わせた薬剤反応を行うことにより、毛先だけニュアンスを残すなど、柔らかい髪の毛の表現が可能になりました。


最近のヘアスタイルを見ても、ツヤがあり、毛先は程よく納まりのいい毛先のニュアンスが多いのでしたいヘアスタイルの再現性が高くなります。

ダメージの見定めがより楽になった縮毛矯正

ダメージの見定めがより楽になった縮毛矯正

次は縮毛矯正で失敗した方ですが、縮毛矯正 失敗で検索すると、多く見受けられるのが「チリチリになった」「かかっていない」「まっすぐすぎる」の3つが多いように感じます。

まずチリチリになったは薬剤の反応が激しく、髪の毛の組織、結合を壊し過ぎていることで起こります。
この状態になるとどんなにいいトリートメントや縮毛矯正をかけても髪の毛の中はボロボロになってしまします。


こうならないためにコンディショニング成分が含まれる縮毛矯正剤や前処理用のトリートメントが併用し、過度な反応が起こらないように反応速度の調節を行うことで改善することができるようになりました。

かかっていないという状態は、髪の毛には一本の毛の中に、お薬が浸透しやすい部分と、しづらい部分が点在します。
昔はこの状態に有効成分が一種類の縮毛矯正剤しかありませんでしたが、いまはその両方にアプローチできるお薬が開発されています。

これにより昔はとてもかかりづらく取れやすいといった人も、安定した仕上がりが提供できるようになりました。


最後に今まで縮毛矯正を勧められた方・髪質からしたいスタイルを諦めていた方

美容師側が縮毛矯正を勧めるのはいくつか理由がありますが、多くは元々の髪質のウエーブが強い、ボリュームが出過ぎてしまうという理由が多いと思います。

ヘアカタログと同じようなカットをしてもその人の髪質で同じようなシルエットにならないことが多々あります。

こういうときにニュアンスを作るような縮毛矯正を施術すると、カタログと同じようなコンパクトなシルエットや、パサつきの少ない表面のツヤ感などが得られます。

昔ですとこういった表現は薬剤的に難しかったのですが、強さをコントロールできる今の縮毛矯正剤ならば、柔らかい表現が可能になってきます。

まっすぐする、ではなく、ボリュームを抑えたりツヤ感をます縮毛矯正となります。

全体的にする縮毛矯正ではなく、部分的に施す縮毛矯正

全体的にする縮毛矯正ではなく、部分的に施す縮毛矯正

ここまで縮毛矯正の良さを語ってきましたが、もともとそれほど困っていない髪質の方もいらっしゃると思います。そういった方でも、ちょっとした生え際のくせや、ハチ回りの膨らみなど部分的な悩みを持つ方もいらっやるかと思います。

こういった場合はその部分だけに縮毛矯正をかける方法がとても有効です。

昔の薬だとかけている場所とそうでない場所の質感の差がとても激しく、馴染まないことが多くあったと思いますが、こちらも縮毛矯正剤の種類が豊富になったことでニュアンスを合わせて髪の毛を整えることが可能になりました。

活かす部分を残すことで無理のないスタイルチェンジができますし、施術時間も短縮できるので忙しい方にもピッタリかと思います。(お財布にも優しい)

まとめ

まとめ

昔はまっすぐすることだけを突き詰めた縮毛矯正技術ですが、いまはその可能性が広がり、かなりポピュラーになっていると思います。

したいスタイルを諦めないで、カットだけではない、自分でも扱いやすい髪質を手に入れて、みなさんの生活がより快適になって頂ければと願っております。

もちろん当店ではカットの前のカウンセリングでしっかりと悩みを聞いてお客様に本当に必要な縮毛矯正の提案をさせていただいております。気になった方はぜひご相談お待ちしております。

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