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アホ毛。気になりませんか?
綺麗に乾かしたはずなのにお昼過ぎくらいになってくるとふわふわと動き出してしまう髪の毛、まとまりがなくついつい鏡で見て萎えちゃってる人もいるのではないでしょうか?
今回の記事はそんなアホ毛にお困りの方にオススメしたいケアの方法をご紹介、アイテムの選び方やそんなことまで関係あるの?という目からウロコの新常識まで教えちゃいます。
一緒にアホ毛を撲滅して綺麗な髪の毛を目指しましょう。
2022年11月25日 更新
あほ毛、ぱや毛が発生する原因ですが髪の毛がパサつき、うねってしまいまとまりがないとあほ毛、ぱや毛の予備軍の毛ができます。
さらにそれが切れ毛などで短くなるとより目立つ位置にふわふわした毛ができてしまい、これがあほ毛、ぱや毛として皆さんを困らせます。
切れ毛にならなくても日本人の髪の毛は硬く、ハリがあるのでどうしてもセニングシザーなどですいてあげて柔らかさを出したりボリュームのコントロールをしないとまとまりが悪くなってしまいます。
切りたての髪の毛はそこまでパサつきやうねりは出づらいですが、カットした切断面から乾燥がしやすくなるため、あまりケアをしないでいるとあほ毛、ぱや毛になる可能性があります。
前述にも書きましたが発生メカニズム的には乾燥→パサつき→切れ毛→あほ毛、ぱや毛
、というふうに変化していきます。
大体がこういった悩みに対してのアプローチ方法としてトリートメントをするという方法が効果的だとおもいます。
しかし今回はあほ毛、ぱや毛を撲滅するための記事ですのでそこに特化したトリートメントの種類、トリートメントの塗布の仕方、さらにはトリートメントをする時間を理由を交えて紹介していきます。
一番最初にトリートメントをする時間について説明します。
日本人の94%は夜シャン派、といわれています。(ケラスターゼ調べ)
トリートメントをするときに大切なのは有効成分が髪の毛に浸透しやすい状態を作ることです。
スキンケアと同じでまずは表面についた汚れ、油膜をしっかり除去してあげます。このときに大事なのが何かしらのコートをするような成分が入っていないものを使うこと。
どうしてもシャンプーの多くはシリコン含有のものが多くなってしまいます。用途によっては必要な成分ではありますが今回はあほ毛、ぱや毛の撲滅です。必要のない成分は今回しっかりカットしてノンシリコンの髪の毛表面になにもついてない素髪の状態を作ることを意識しましょう。
その後シャンプーをシャワーでしっかり流します。その後、洗い流すトリートメントを塗布しましょう。もちろん塗布あとは少し時間をおいて浸透させてあげるのも大切です。
ここまでの流れは特にあほ毛、ぱや毛に特化しているとはあまり言えない内容だとおもいます。別に朝シャンすれば夜じゃなくても良いですよね?
まさにその通りなのですがこの後につける洗い流さないトリートメントの種類がめちゃくちゃ大切になってきますので次の項目で詳しく説明していきます。
ズバリ夜用の洗い流さないトリートメントをつけるです。
それはなぜかというとまず夜用ではないトリートメントは主にオイル形状の髪の毛表面に油膜を張るような用途のものが大半です。先程のメカニズムの中にあった乾燥に対してはこのアプローチで問題はありませんが十分な水分保持をしてくれる成分が入ってない髪の毛の状態でないとそれだけでは追い付かないことがあります。
多分この記事を読んでる方でも同じようなケアをしてはいるけどあほ毛、ぱや毛に悩んでる方は多いのではないでしょうか?
夜用トリートメントの多くはクリーム状のオイルよりも粘性のあるトリートメントが多いです。これはトリートメントの中の有効成分が分子量が大きく、なかなか髪の毛の中に入りづらい特性のためです。
有効成分の多くはアミノ酸などの分子量が小さいものの集合体です。これを髪の毛の中に届けるためにはそれ相応の時間が必要です(コラーゲンなどの有効成分)
なのでよくナノ化した有効成分などの謳い文句のあるトリートメントなどは浸透は早いですが、髪の毛の外に出てしまうのも割りと早いものも多く、効果の持続の面では劣ってしまいます。
なので髪の毛の中にしっかりと浸透させるための時間を確保するために夜用としてメーカーさんも販売しています。
また分子量の大きな有効成分はその有効成分が持つ働きも強力で水分保持特化のものは髪の毛にたっぷりの潤いを保持することができるしその持続時間も他のトリートメントと違って群を抜いて良いことが多いです。
なので髪の毛に外部からの刺激の少ない夜の時間に浸透しづらい成分を髪の中に届けてくれる夜用トリートメントがとても適しているといえます。
通常は毛先から中間までのコテで巻いたり、ダメージの出始めている辺りに集中的につけますがあほ毛、ぱや毛特化はそこに表面に薄くつけるを意識してください。
これは先程のメカニズムの中にある切れ毛を防ぐ効果に繋がります。切れ毛は髪の毛に外部から物理的な衝撃(櫛でとかしたりなど)で毛が引っ張られ切れてしまいます。
これを防ぐにはなるべく引っ張らないことですがそもそも髪の毛がその引っ張りなどに耐えられる弾性を持っていないととてももろくなってしまいます。
なので出来るだけ髪の毛の弾性を保つために一番あほ毛、ぱや毛が目立つ表面につけてあげるとその弾性が保てるようになるので薄くで大丈夫ですのでつけてあげてください。
またつけたあとは無理なちからを加えないように櫛やブラシでとかしてあげるとより効果的にトリートメントが浸透してくれます。
あほ毛、ぱや毛がなくなるとスタイルが落ち着くのはもちろんですが、見た目の印象も大きく変わってきます。
まず髪の毛表面が面のように整うことにより、つやつやな見た目に生まれ変わります。つやつやな髪の毛は人に若々しい印象を与えますのでアンチエイジングなどに一役かってくれます。
また水分がしっかり蓄えられた髪の毛はコテでのスタイリングやブローなどもしやすくなるため、スタイルの完成度が高くなります。自分でなかなか髪の毛を扱えない人はあほ毛やぱや毛が気にならない方でもやってみていいかもしれないですね。
ここまであほ毛、ぱや毛に対してのアプローチ方法を紹介しましたがそれでもうまくいかない方もいるとおもいます。
考えられる原因としてダメージしすぎている、元々の癖で跳ねてしまうがあげられます。
まずダメージしすぎている方ですが、今回の方法は水分保持などの有効成分を入れて扱いやすくしますが、そもそもその有効成分を髪の毛がキャッチできないほどに損傷しているとどんなに長くトリートメントわおいてもすぐに髪の毛の外に有効成分が出てしまいます。上記の方法でなかなか結果のでない方は洗い流す方のトリートメントのランクを少しあげて髪の毛のダメージ補修をよりしてあげると効果が出てくるとおもいます。
また元々の髪の毛のクセがある方はどんなにトリートメントなどをしても表面付近にある髪が動いてそう見えてしまうパターンがあるため、カットでのスタイル変更や縮毛矯正など、短い毛がでないようにしたり、癖を伸ばすような施術をした方が良いパターンもあるためそれは担当の美容師さんに相談して適切な対応をしてもらった方がよいとおもいます。

色気のあるヘアスタイルを提案します
社内で10年以上カット講師を務めております。そのカットテクニックでご希望のイメージに合わせた女性像や男性像を作り出します。特に最近はその人から醸し出される雰囲気、色気のようなものを引き出せるようなスタイル提案をしておりますので自分に自信をつけたい、色気を出したい方はぜひご指名ください。
また男性の方々には同年代だからわかるかっこよさや、お悩みを理解したイメージチェンジをご提案させていただいております。特に色気のあるパーマデザインが得意ですのでぜひお任せください。後悔させません。
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Tokyo Beauty Congress 2019審査員特別賞受賞
出身校 仙台ビューティーアート専門学校