COLUMN
あ! 白髪が出てきた! どうしよう...

あ! 白髪が出てきた! どうしよう...

日常でついつい気になる白髪!
 いつの間にかあるんですよね~

そこで今回は「白髪が出てきたら?」にフォーカスを当てて書いていきます。

2022年02月13日 更新

「え!? 抜いちゃダメなの?」

「え!? 抜いちゃダメなの?」

白髪を見つけると、ついつい抜いてしまう事ってありますよね?
  しかしですね! 実は抜いてしまうのはNG!

 そもそも髪の毛は1つの毛穴から2~3本生えています。

その1本を無理に抜いてしまうと毛根が破壊されてしまうのです。
 また、何度も抜いていると髪の毛自体が生えてこなくなる・・・といった事にもなります。

 ちなみに、
[毛根」は毛細血管とつながっている為、勢いよく抜いてしまうと毛細血管を傷つけ、出血する事もありますし、そこから細菌などが進入し、炎症を起こす事もありますので、たくさんの髪の毛を抜くのはやめた方がいいかと思います。

「白髪染めは暗くなっちゃうの?」

「白髪染めは暗くなっちゃうの?」

もともとの自毛が黒くて髪が太い方はメラニン色素が多い為、白髪は明るめで染まっても、白髪以外は明るく染まりにくい傾向があります。

 例えば、、
「白髪率20%、黒髪80%」の人と、「白髪80%、黒髪20%」の人を同じ明るさの白髪染めで染めた場合、後者の方が明るく仕上がります。

ですので、あまり全体的に暗くせずに白髪をしっかり染めたい場合、

アルミホイルを使用して白髪をすくい取り、その部分だけを白髪染でしっかり染めて、他の部分は今まで通りの明るさで染めるなどの方法を使ったり、

 最近では、白髪をなんとなくぼかして他の髪色に馴染ませるといった薬で染める方法もございます。

「カラーしたことがないから、ダメージが気になる・・・」

「カラーしたことがないから、ダメージが気になる・・・」

ダメージ・・気になりますよね?
 
 その場合、脱色効果のないカラー剤を使うと髪を傷めることなくカラーをすることができます。

 ヘアマニキュアは、髪にダメージを与えません!


ヘアマニキュアは、髪の表面に吸着して、内部には浸透せず、内部を破壊することなく染めることが出来ます。

「市販の薬剤と美容室の薬剤・・違いって?」

「市販の薬剤と美容室の薬剤・・違いって?」

美容室のカラー剤の中には、トリートメント成分が入っています。
 ヘアカラーで、「髪がダメージすること」は市販の薬剤と変わりはないのですが、トリートメント成分も一緒に髪の内部に入り込んでいく為、ダメージしにくいようにできています。

ちなみに、、
 市販の薬剤に「泡カラー」がありますよね?
 
 泡立つ理由は、中に界面活性剤が入っていて、振ると薬が泡立ち、カラーの施術をしやすくさせています。

 界面活性剤は洗剤に主に使用されている成分ですが、
 油と水を溶けやすくする為の乳化剤としてトリートメントにも使われるので、特に問題はありません。

 しかし、 
成分の浸透を強くさせてしまう為、ヘアカラー剤の中に含まれるアルカリ剤を大量に髪の芯まで浸透させてしまい、それを繰り返すとダメージが強くなってしまいます。

まとめ

まとめ

今回は白髪と白髪染めについてお話させて頂きました。

 美容室では、専用の薬剤を1人1人のお客様に合わせて配合しており、塗り方にも工夫をしています。

根元だけを染めるのか? 全体を染めるのか? 気になるお顔まわりだけ染めるのか? アルミホイルを使って部分的に染めるのか?
 いろいろな方法がありますので、是非ちいさなお悩みでも構いませんのでお尋ね下さい!

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