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お客様の中にも、カラーリング最中、カラー後の数日間、頭皮の痛みや痒みの症状がある方がいらっしゃいます。
今回は、そんな痛みや痒みの原因と、対処法を解説させて頂きます。
2022年12月28日 更新
ヘアカラー最中に、頭皮がしみたり痛みを感じるのは、ヘアカラーに含まれる薬剤が、頭皮に刺激を与えているからです。
敏感肌な方ほど、痛くて我慢出来ずに途中でギブアップ。なんて事もあります。
もちろん薬剤に強く、全く刺激を感じない方もいらっしゃいますし、塗布の仕方をカバーする事で痛みにくくする事は可能になります。
「ジアミン染料」は、多くのカラー剤に含まれています。
ジアミンにも、様々な種類があり、障害が少ない染料もあります。
その中でも『パラフェニレンジアミン』染料剤は、色調が豊富で、赤、青、黄色を濃く入れる事ができ、繊細な色からビビットな色まで出せる程、表現力に優れた染料です。
しかし、『パラフェニレンジアミン』は、アレルギーリスクが高く、アレルギーリスクを起こす原因の大半がファラフェニレンジアミンであるとも言われています。
カラー剤の塗布中もしくは放置中に、
「頭皮がピリピリする」「ヒリヒリ熱く感じる」
といった経験がある方もいらっしゃると思います。
これらは、ジアミンアレルギーではなく、カラー剤そのものの刺激による『接触性皮膚炎』によるものです。
ヘアカラーは、1剤2剤を混ぜる事で、染料を発色させ髪を染めています。
その際に、1剤の「アルカリ剤」と2剤の「過酸化水素」が混ざり合って反応することにより、頭皮に刺激を感じる方がいます。
「美容院のヘアカラー」と「市販のカラー」で違いはあります。
配合成分でいくつも違いはありますが、その中でも、『パラフェニレンジアミン』の量の違いがあげられます。
アレルギーを起こしやすい、強い染料成分のパラフェ二レンズアミンは、市販のカラー剤の方が多く入っています。
これは、より手軽にカラーが出来るように作られている為です。
毎回市販のカラー剤を使っている方は、要注意です。
体調がすぐれない、睡眠不足、生理など、ホルモンバランスの乱れで肌トラブルを起こしやすいので要注意です。
普段しみないカラー剤でも、酷い場合、火傷のような症状が出たり、カラー剤の匂いで気分が悪くなる場合もあるので、ご自身で体調が悪いと感じた時は、パーマやカラーは控えましょう。
対処法①
『ゼロ塗布』を行い、地肌にカラー剤がつかないようにする。
ゼロ塗布とは、頭皮にカラー剤がつかないギリギリで塗布するやり方です。
この方法で、いつも痛みを感じる方には効果的です。
対処法②
カラーを行う前日、直前にシャンプーはしない。
頭皮が乾燥していると、しみたり、痛みの原因になります。
頭皮がオイリー状態の方が、カラー剤がしみにくいです。
普段から、カラー剤による痛みや違和感を感じる方は、対処法を理解し、美容師さんとしっかりカウンセリング時に相談しましょう。
美容師歴20年の渋谷です。
講師や、撮影や、ヘアショー統括、東京コレクションなどのお仕事もさせて頂いております。
東京コレクションでは、FENDI〈フェンディ〉のショーのヘアを担当させて頂きました。
ドキドキ、ワクワクしすぎて、とても印象に残っています。
美容師のコンテストでは、多数入賞させて頂いております。
なかでも、美容師のフォトコンテストの最高峰とされるコンテストでも、何度か入賞させて頂いております。
お客様に、似合わせと、オンリーワンな個性を引き出したいな。と思いながら、提案させて頂いております。
「自分に、どんな髪型が似合うか分からない。」という方は、是非ご相談くださいませ。
「カラーや、パーマや、ストレートなど今までやった事ないけどやってみたいな〜」
と一歩踏み切れない方も多いと思います。
カウンセリングのお時間で、イメージしやすいように不安を少しでも失くした状態で素敵にしていきます。
ワクワクする提案もさせて頂きます(^ ^)
カットの際は、特に、顔まわりのデザインにこだわっています。
可愛くなるか、カッコよく見えるか、小顔に見えるか。顔まわりのデザインがかなり重要です。
長さを変えなくても、顔まわりを変えるだけでもイメージを変える事が出来るんです。
お家でのヘアケア、スタイリングの仕方も、お客様に合わせて提案させて頂きます。
渋谷は最近、一生懸命、老化現象に逆らっております。
ランニングに励んだり、ありとあらゆる美容機器を招集しております(^ ^)
アンチエイジングに関心のあるお客様とは、よく美容話でも盛り上がっております。