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美容室ではよく「髪、ダメージ受けてますね」と言われるけど、正直どのくらいが”ダメージ”なのか、自分ではよく分からない…。
そんな風に思ったことはありませんか?
実は、髪のダメージってパッと見では分かりにくいけれど、日常の中で小さなサインが出ていることも。
今回は、「これ、私かも…?」と思わずうなずいてしまうようなダメージの兆しをいくつかご紹介します。
2025年05月04日 更新
最近、ドライヤーの時間が長くなった気がしませんか?
このコラムを書いている私もとても思います(笑)
実はこれ、髪のダメージが進んでいるサインかもしれません。
健康な髪はキューティクルが整っていて水分をはじきやすく、ドライヤーの風でもスッと乾きます。
でも、ダメージが進んだ髪はキューティクルが開きっぱなしになり、水分を抱え込みやすくなります。
その結果、表面は乾いたように見えても中が乾かず、いつまでもじめっとした状態に。
「乾きにくい=保湿されてる」ではないので注意!
こんなときは、ドライヤー前にアウトバストリートメントで表面を整えたり、定期的な内部補修トリートメントで髪の中から整えていくのが大切です。
朝起きたときやシャンプーのとき、ブラシが引っ掛かったり、手ぐしが通らなかったりすることが増えたら、それは髪が悲鳴を上げてるサインかも。
キューティクルがダメージで剝がれると、髪同士が絡まりやすくなり、摩擦が起きてさらに傷むという悪循環に…。
無理やりブラシでとかすと切れ毛や枝毛にもつながります。
こうした時期は、シルクや柔らかい素材のナイトキャップをかぶって寝るのもおすすめですし、ブラッシングの前にミストタイプのトリートメントでコーティングしてあげると、指通りがぐっと変わってきますよ。
ツヤのある髪は、どんなスタイルでも清潔感や若々しさを感じさせてくれます。
でも、傷んだ髪は光を反射せず、なんとなくくすんで見えたり、毛先が白っぽく色抜けして見えることもあります。
特に春~夏にかけては紫外線や乾燥、アイロンの熱で表面のキューティクルがボロボロになりやすく、ツヤが消えてしまう人が続出。
この場合は、洗い流さないトリートメントだけでなく、サロンでの「表面を整える系」のトリートメントや、紫外線カット成分入りのオイルで日中のケアをしてあげるのが効果的です。
以前よりもカラーの色がすぐ抜けたり、パーマが長持ちしなくなったと感じる方も多いのでは?
実はこれ、髪の”中の力”が弱くなっているサインです。
カラーやパーマは髪の内部構造に作用する施術なので、内部がスカスカになっていると、薬剤がうまく定着せず、すぐに元に戻ってしまいます。
髪の強度が落ちている状態で繰り返すと、さらに傷んでしまうので、長持ちさせたい方こそ”前処理・後処理”をきちんとするケア付きメニューを選んだり、ホームケア用の補修トリートメントを併用するのがポイントです。
ポニーテールなどで髪を結んだあと、ゴムのあとがいつまでも残ってしまう…そんな現象も、髪の柔軟性が失われてきた証拠です。
健康な髪は内部の水分・油分バランスが整っていて、”原状回復力”があるため、すぐに元に戻るのですが、ダメージ毛は曲げた形がそのまま残りやすくなります。
また、うねりが戻らない髪はスタイリングが決まりにくくなり、「なんか今日まとまらないな…」という日が増えやすいのも特徴。
そんな時は、たっぷり保湿できるシャンプーや、週1~2回の集中型マスクトリートメントで髪に柔らかさを取り戻してあげましょう。
ダメージヘアは、自分では気づきにくく、でも確実に進行しているもの。
もし一つでも「私かも」と思う項目があったら、今がケアの始めどきかもしれません。
髪は毎日頑張ってくれているパートナー。
定期的なメンテナンスで、未来の自分に差をつけましょう!

私は人と接する事が好きなので、元々アパレルスタッフとして働いていました。
もっとお客様ひとりひとりと、しっかり向き合えてお客様の為になる仕事って何だろうと考えた時に
”レセプション”という仕事に出会いました。
来て下さるお客様が笑顔でお帰り頂けるよう精一杯おもてなし致します。