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夏カラーを長持ちさせる5つの秘訣

夏カラーを長持ちさせる5つの秘訣

せっかくのカラーをキレイなまま楽しむホームケア

夏はイベントが多く、ヘアカラーを楽しみたくなる季節です。透明感のあるベージュカラーやミルクティーカラー、暖色カラーなど、夏に向けてイメージチェンジをする方も多いのではないでしょうか。

しかし、「カラーをしたばかりなのに、すぐ色が抜けてしまった…」と感じた経験はありませんか?

実は夏は、一年の中でも特にヘアカラーが退色しやすい季節です。紫外線や汗、海やプール、エアコンによる乾燥など、髪にはさまざまなダメージが加わります。

だからこそ、毎日のホームケアがカラーの持ちを大きく左右します。

今回は、美容師がおすすめする「夏カラーを長持ちさせる5つの秘訣」をご紹介します。

2026年07月10日 更新

① 紫外線対策をしっかり行う

① 紫外線対策をしっかり行う

夏に最も気を付けたいのが紫外線です。

肌の日焼け対策はしていても、髪の紫外線対策は忘れがちではありませんか?

髪は紫外線を浴びるとキューティクルがダメージを受け、カラーの色素が流れ出やすくなります。また、髪の乾燥やパサつきの原因にもなり、ツヤが失われて見えてしまいます。

外出する際は、髪用のUVスプレーを使用したり、帽子や日傘を活用したりすることで紫外線によるダメージを軽減できます。

特に長時間屋外にいる日は、こまめにUVケアをすることが大切です。

お風呂の温度は38〜40℃がおすすめ

お風呂の温度は38〜40℃がおすすめ

意外と知られていませんが、お湯の温度もカラーの持ちに影響します。

熱いお湯で洗うとキューティクルが開きやすくなり、髪の内部にあるカラーの色素が流れ出やすくなります。

そのため、カラー後は38〜40℃程度のぬるめのお湯で洗うのがおすすめです。

また、シャンプーをする前に1〜2分ほどぬるま湯でしっかり予洗いすると、汚れの多くを落とせるため、シャンプーを強く擦る必要がなくなります。

髪への負担を減らすことも、カラーを長持ちさせるポイントです。

ドライヤーは「すぐ乾かす」がポイント

ドライヤーは「すぐ乾かす」がポイント

暑い夏は自然乾燥をしてしまう方も多いですが、実はカラーを長持ちさせるためにはNGです。

濡れた髪はキューティクルが開いているため、放置すると髪の水分だけでなくカラーの色素も抜けやすくなります。

お風呂上がりはタオルで優しく水分を取り、洗い流さないトリートメントをつけてからドライヤーで乾かしましょう。

乾かす順番は、

* 根元
* 中間
* 毛先

の順番がおすすめです。

最後に冷風を当てることでキューティクルが引き締まり、ツヤもアップします。

このひと手間だけでも、カラーの色持ちは変わってきます。

カラーシャンプー・トリートメントを上手に使う

カラーシャンプー・トリートメントを上手に使う

カラーを長持ちさせたい方には、カラーシャンプーやカラートリートメントの使用がおすすめです。

カラーシャンプーは、抜けてしまう色素を少しずつ補いながら洗えるため、退色を穏やかにしてくれます。

例えば、

* ベージュ・ミルクティー系なら「紫シャンプー」
* アッシュ・グレージュ系なら「シルバーシャンプー」
* ピンクやレッド系なら「ピンクシャンプー」

など、髪色に合わせて選ぶと効果的です。

毎日使う必要はなく、週に1〜2回程度から始めるだけでも十分効果が期待できます。

また、カラー後は保湿力の高いトリートメントを取り入れることで、乾燥を防ぎ、カラーの美しさを維持しやすくなります。

毎日の保湿ケアで退色を防ぐ

毎日の保湿ケアで退色を防ぐ

カラーをした髪は、通常の髪よりも乾燥しやすい状態です。

乾燥するとキューティクルが乱れ、色落ちだけでなくパサつきや枝毛の原因にもなります。

そのため、お風呂上がりにはアウトバストリートメントを使い、髪の水分を逃がさないようにしましょう。

朝も毛先に少量のヘアオイルをつけることで、紫外線や乾燥、摩擦から髪を守ることができます。

毎日の保湿ケアは、美しいカラーを長く楽しむための大切な習慣です。

まとめ

まとめ

夏は紫外線や汗、乾燥などによって、一年の中でもヘアカラーが退色しやすい季節です。

しかし、日々のホームケアを少し意識するだけで、カラーの美しさを長く保つことができます。

今回ご紹介したポイントは、

* 紫外線対策をしっかり行う
* お風呂は38〜40℃のぬるめのお湯で洗う
* 自然乾燥を避け、すぐにドライヤーで乾かす
* カラーシャンプー・カラートリートメントを上手に使う
* 毎日の保湿ケアを習慣にする

この5つです。

せっかくお気に入りのカラーにしたなら、できるだけ長く楽しみたいですよね。

毎日の少しの積み重ねが、ツヤのある美しい髪とカラーをキープする秘訣です。

サロンでの定期的なメンテナンスとホームケアを組み合わせながら、この夏もお気に入りのヘアカラーを思い切り楽しみましょう。

このコラムのライター

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