こんにちは!
トップスタイリストの仲井眞です☆
(プロローグ)
(カラー剤の仕組み)
(過酸化水素濃度の話)
さてさて
今回はダメージの元になる
活性酸素を増やす要因のもう一つ
についてです\(^o^)/
アルカリ剤は1剤に
染料と一緒に0%〜15%程度入っております(^o^)
アルカリ剤の働きは大きく2つ!
①過酸化水素を分解し、活性酸素を発生させるため
②キューティクルを開き、薬剤を浸透させるため
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①は前記事読んで頂ければ
わかるかと思いますが
アルカリ剤の濃度が高ければ高いほど
活性酸素の量が増えるのです\^o^)
つまりメラニン色素を壊す
活性酸素の量が多くなればなるほど
明るくなる薬剤だと言えます(^o^)
明るくなる薬剤ほど、
アルカリ剤の濃度は高くなります(しつこい)
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②はタケノコの皮のような
状態になっている健康毛のキューティクルを
アルカリでこじ開けるのです\(^o^)/
そしてその隙間から
カラー剤の分子が浸透していきます(^o^)
毛髪は通常pH4.5〜5.5の弱酸性
この値から離れれば離れるほ
どキューティクルは開くため
アルカリ性のヘアカラーを塗ると
キューティクルはバサッと
逆立つように開きます(^o^)
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※pH(ペーハー、水素イオン濃度指数
pH7=中性を境に下に行くと酸性
上に行くとアルカリ性という指標です)
詳しい解説はめんどくさいのでググってください
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さてさて、上記の事を踏まえると
前回の記事
にも書いてあるように
市販のカラー剤は根元の健康毛に
標準を合わせて
開発されている(と思う)ため
アルカリ剤の濃度は
仕上がりの明るさに合わせて
そこそこ高濃度で入っているもの
と推測できます\(^o^)/
明るくする必要のない毛先に
アルカリ剤濃度も
過酸化水素濃度も高い
市販品のカラー剤を
繰り返し塗ると・・・
美容院では明るくする必要のあるところ、
ないところを見極めて
1剤中のアルカリ剤の
濃度を抑えた製品を使う事もできます!
やはりプロが髪質、
状態を見極めて薬剤を調合出来る
というのがメリットなんですねー\(^o^)/
まだまだ続きます\(^o^)/
明日以降もお楽しみに☆