COLUMN
徹底解説!脱白髪染めハイライトについて

徹底解説!脱白髪染めハイライトについて

一生付き合う白髪
隠しますか? 活かしますか?

2021年01月18日 更新

普通の白髪染めがなんで2週間で伸びてきたのが気になるのか?

普通の白髪染めがなんで2週間で伸びてきたのが気になるのか?

従来ある白髪染め、白いところをしっかり染めるカラーはやっぱり、しっかり染めるがゆえにそんなに明るい色がない。
あってもライトブラウンくらいで伸びてくるとご自分のもともと持っている白い髪の毛と黒い髪の毛とすでに染まっているブラウン。
この3色のコントラストにより根元の白が際立ってしまいます。
それと従来ある白髪染めの色素がどうしても日本人の髪色に合わせるためにカラー剤の色味の幅はあるもののベースに赤みやオレンジみがあって結局にごりが出てきやすい。
なぜならば白い髪の毛も黒い髪の毛も同じ色に染まるようになってるから。
従来の白髪染めが決して悪いわけではないのですが、やはりおしゃれ染めと白髪染めは美容師や慣れた人が見るとが違いがでていきます。

隠す白髪から活かす素材

隠す白髪から活かす素材

けれど白髪がはえてきたからもうきれいな色に染められないかというとそうではなくテクニックが必要になってきます。
そこで脱白髪染めハイライトとは何かというと濃いブラウンでもしくは黒い白髪染めで染まっている髪を特別な傷まないお薬をつかって明るいすじを細かくいれてご自分の白い髪の毛の仲間となる髪をつくって伸びてきても気にならないようになる技術です。
だから脱白髪染めハイライトは担当美容師とお客様と共につくり上げていくものです。
もしかしたら黒に近い暗い色で染めている方は1回では希望の色にはならないかもしれません。
そういう方でも2回3回とハイライトを重ねていくことにより髪が育ってきます。
もし美容院に行く間にご自分で染めている方には合わない技術となります。
そう。脱白髪染めハイライト毎回毎回根元を塗りつぶすように白いところをなくしていた呪縛から開放される技術です。
開放された上で、髪色は明るくなり髪年齢が若返ります。髪の毛の色が落ちていくことも決してネガティブなことではなくなり色の変化を楽しむことができると思います。

白髪に対する想い

白髪に対する想い

大人世代の悩みが増えてきたお客様に美容師として何ができるだろうか…
ただ単に白いところを染めるのはカラー剤の仕事であって、我々はいかに伸びてきても気にならないような染め方をできるかが仕事でありその仕事を技術でつくり上げていきます。
よくいただく質問にハイライトは毎回必要ですか?と聞かれます。
求める明るさにもよるかもしれませんが毎回全体には必要ないかもしれません。
白いところが一番最初に気になるのは顔周りや分け目ではないでしょうか?
脱白髪染めハイライト白いところの仲間になるのでやはり顔周りやフロント部分にはいっていた方が次染めるまでの長持ちにつながると思います。
白髪がはえてきてもカラーは楽しめます。
ヘアカラーで髪年齢はガラリと変えることができます。
今後の人生白髪を隠して染めるのか、活かして染めるのか、人生変わりますよ。

このコラムのライター

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