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「せっかくパーマをかけたのに、すぐに取れてしまう…」
そんな悩みを持つ男性は少なくありません。髪質の問題もありますが、
実は“日々の扱い方”がパーマの持ちに大きく影響します。
今回は、美容師目線で パーマが取れやすい人の特徴 と
長持ちさせるためのポイント を分かりやすくまとめました。
2025年11月24日 更新
① 髪が細く柔らかい(軟毛)
細い髪はカールを支える力が弱いため、パーマがだれやすい傾向があります。
軟毛には “髪の強度を上げる” や “細めのロッド” を使うなど、施術側のテクニックも重要です。
② ダメージや乾燥が進んでいる
ブリーチや頻繁なカラーによってダメージした髪は、薬剤への反応が過敏。
思ったより強くかかってしまったり、逆に伸びやすくなったりと不安定になります。
ダメージ毛×パーマ には、
・前処理
・中間処理
・適切な薬剤の選定
などが効果的。
③ 直毛でハリコシが強い
“真っ直ぐ戻ろうとする力”が強い直毛は、パーマの記憶が抜けやすい傾向があります。
この場合も、適切な薬剤の選定&少し細めのロッドでかけると持ちが良くなります。
① ドライは「握りながら・振らない」が鉄則
バサバサと振るように乾かすと、カールが伸びてしまいます。
乾かすときは必ず、手のひらでカールを包み込んで“握りながら”乾かすのがポイント。
② シャンプーは必ずアミノ酸系のシャンプーを使用する
シャンプーは石油系とアミノ酸系の洗浄成分があります。市販品の多くは石油系が多いので、洗浄力が強いシャンプーは髪がパサつき、カールが広がって見えてしまいます。
弱酸性・アミノ酸系など、パーマ用の優しいシャンプーに変えることで持ちが安定します。
③ 仕上げは「保湿をする」
パーマは乾燥に弱いので、
・クリーム
・バーム
・オイル
など“うるおいを残すタイプ”が相性抜群。
湿気対策としても効果があります。
④ かけたてはサウナに行くのを我慢する
サウナに行く習慣がある方はパーマをした、すぐにはサウナは控えるようにしてください。高温と髪がずっと濡れてる状態と最悪な条件が揃っているので、1週間は空けてから行くようにしてください。その際、サウナハットなどで髪を守るようにしていただくと、パーマの持ちが長持ちします。
⑤ 1.5ヶ月以内にメンテナンスカット
パーマが落ちたように見える理由のほとんどが「毛先のバラつき」。
実はカットで整えるだけで、かけたてのように復活して見えることがよくあります。
パーマの持ちは、髪質だけでなく普段の扱い方で大きく変わります。
「取れやすい」と感じる人は、まずこの5つのポイントを意識するだけで驚くほど変わるはずです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
髪質別のおすすめパーマや、ダメージ毛に向けた施術方法なども知りたい方はぜひご相談ください。


美容師歴20年でのべ36,000人以上のお客様を担当させていただいた豊富な経験を活かし、お客様に最適なスタイルをご提供することをお約束いたします。
特に男性のパーマスタイルを得意としております。
初めてのパーマや昔パーマで失敗したことがある方はご相談くださいませ。
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