COLUMN
《ヘアカラーを続けていくために大切なこと》

《ヘアカラーを続けていくために大切なこと》

最近こんなお客様が増えています

・ヘアカラーはしたいけど肌が敏感でできない、
・もしくは以前【かぶれ】が起こった為、
 心配でヘアカラーはしない

身近にいる家族やご友人で心当たりがある方や
実際自分がそうだという方もいらっしゃると思います

今日はヘアカラーのリスクと今後もヘアカラーを
続けていくために大切なことをご紹介いたします!

2018年02月26日 更新

ヘアカラーで【かぶれる】ってどうゆうこと?

ヘアカラー剤には
アルカリ剤、過酸化水素などの化学物質が含まれており
化学反応を起こすことで髪が染まる仕組みになっています

そこで一番厄介なのが【ジアミン】という
アレルギー性皮膚炎(かぶれ)を引き起こす有害物質です!

カラーの染料の中に含まれている為、
取り除いてしまうと色が染まらなくなってしまいます
(ノンジアミンのカラー剤もありますが、一般的に
普通のカラー剤に比べて染まりが薄く、時間もかかり、値段も若干高いという傾向があります)

ヘアカラー1回でアレルギー反応を起こす訳ではなく、
花粉症の様に、何度もカラーを
繰り返すことにより、この【ジアミン】が蓄積して、
その人のアレルギー物質に対する許容範囲を超えたとき
【かぶれ】を引き起こします。

100回~150回カラーを繰り返すと・・・ 

アレルギーの体質は人によって個人差がありますが
平均的にヘアカラーを100回~150回繰り返すと
突然、【かぶれ】を引き起こす可能性が高くなると
言われております。

1ヶ月に1回ヘアカラーをされるお客様は
1年で12回、10年で120回

2ヶ月に1回の方でも年6回、10年で60回
20年で120回

と、長くヘアカラーを続けているお客様ほど
リスクが高まっていく計算になります。

『今まで大丈夫だったから』と言って
安心できないのがヘアカラーアレルギーの怖いところです!


10年、20年後もヘアカラーを楽しむ為に今からできる事

10年、20年後もヘアカラーを楽しむ為に今からできる事

《カラーの回数をなるべく減らす》
ご自宅で【ホームカラー】をされるお客様も多いと思いますが、1ヶ月に2回から3回もカラーをされるとアレルギーのリスクが高くなる上にダメージ、明るく出来ない等のデメリットが沢山あります。どうしても気になる場合はシャンプーで落とせる【一時染毛料】や【ヘアピース】などを有効活用しましょう

《明るさを求めないのであればヘアマニキュアという選択》
ヘアカラーの回数が頻繁になる要因のひとつに、
【白髪染め】が挙げられます。1ヶ月で平均1cm髪は伸びると言われていますので、1ヶ月で根元から白髪が1cm伸びてとても気になってしまうとは思います。ただ、『明るく白髪染めをしたい』という訳でなければ【ヘアマニキュア】という選択肢もあります。
地肌につけないように塗布するうえに、髪の表面をコーティングする仕組みなので、ダメージもほとんどありません!
ただ、脱色しないので明るくできない事と、色落ちが早いというデメリットがあります。
普通のカラー剤でも美容師が塗れば、地肌に付かない様にする事ができますので、プロが塗るという事はそれだけでも大きな価値があると思います。

《残留有害物質を極力減らす》
カラーを染めるだけでなく、その前後の【ダメージ予防】や
【残留有害物質】の処理をしっかりとすることが、ダメージやアレルギーのリスクを軽減する上でとても大事になります

ヘアカラーアレルギー対策の最終兵器

ヘアカラーアレルギー対策の最終兵器

今までは、頭皮を保護するクリームやオイルをカラー前に付ける事や、カラーのシャンプー時などに【炭酸泉】の使用、Ph(酸性、アルカリ性の度合)を調整する【バッファー剤】を使用してダメージや頭皮の保護をしてきました。
しかし、今回、画期的な処理剤が発売されました!
【REZO】バイオテクノロジートリートメントシステム
アレルギーを引き起こす【ジアミン】やダメージや退色の原因の【アルカリ剤】【過酸化水素】、老化を早める【活性酸素】などの有害物質を除去して無害化できる優れものです!
お客様が10年、20年後もヘアカラーやパーマを楽しんで続けて頂く為にAsh東戸塚店では、このトリートメントシステムを導入し、特にカラーをされるお客様にはオススメしております

安心で安全なヘアカラーをご提供するのがプロとしての責任であり、私たちの仕事に対するこだわりでもございますので
今後のヘアカラーやアレルギーにご不安をお持ちのお客様は
お気軽にご相談ください!

それでもアレルギーが不安な方はパッチテスト

今回は色々とヘアカラーのリスクやその対策を書かせて頂きましたが、それでもやっぱりヘアカラーに対してご不安を
お持ちのお客様は【パッチテスト】をお勧めいたします。

パッチテストはヘアカラーに使用する薬剤を二の腕の内側などの目立たないところに、綿棒などで少量塗布して。上から絆創膏などを貼り、48時間(2日間)しても赤くなったり、かゆみがでなければヘアカラーをしても問題ないことを証明する為のテストです。

初めてカラーをされる方は少しご面倒ではございますが、このパッチテストをしてからの施術をおすすめしております。

わからないことがございましたら、お気軽にスタッフまでお訪ね下さい。

このコラムのライター

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