こんにちは!
トップスタイリストの仲井眞です☆
さぁ、いよいよ最終章です\(^o^)/
今回はまだ焦点を当ててない
一般の方が使う市販品のカラー剤
に求められていることってなんでしょうか?
人それぞれあるかと思いますが、多くの人が
①全体に均一に簡単に塗れる事
②根元から毛先まである程度均一に仕上がる事
ではないでしょうか(^o^)?
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①は、かなりメーカーの
企業努力が見られます(^o^)
今や当たり前となった泡カラーなんか
(多分)10年前にはなかったですし
くし付きでそこから薬剤が出てきて
梳かすだけでカラー剤が
塗れるものもあります(^o^)
自分の頭に均一かつ塗りやすい薬剤が
どんどん出ていますね(^o^)
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では
②の根元から毛先まで均一に仕上がる事
これを一色のカラー剤で叶えるには
くすんだブラウン系の色調で
ある事が大事なのです\(^o^)/
ブラウン系の色素は
染める前の髪の状態に
ムラがあっても、
比較的馴染んで仕上がりやすいんです!
例えばこの写真は上から
ブラウン系10番
ブラウン系8番
ブラウン系6番
の薬剤で染めた毛束です\(^o^)/
(番号が大きいほど明るく、色素薄い薬剤)
4種類の明るさの違う毛束に
染めた時の色の出方を見る実
験をしました(^o^)
ブラウン系だと10番は色素が
薄いため馴染みませんが
8番、6番辺りは大体同じような色調に
なっているのに対し
ブラウンではないアッシュ系の薬剤は
10番、8番だと明るい毛には青くなり
暗い毛には茶色になっていて
馴染みません(T_T)
ゴールド系の薬剤は色素が薄く、
6番という濃い番号でも
明るさのムラは揃っていません(T_T)
この実験結果からも分かる通り
1色のカラー剤で
ある程度均一に染めるには
色味を感じるような薬剤では難しい
つまりそれを売りにしている市販のカラー剤では
色味をしっかり感じるカラーで
綺麗に染め上げるのは
難しいのではないかと推測出来ますm(_ _)m
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そして美容院のカラー剤は
暖色・寒色の種類豊富なブラウン系の薬剤
鮮やかな色味を強く感じる薬剤
これらを調合し、
カラーを繰り返してムラになった現代人の髪に
カラーリングは塗るテクニックよりも
お客様の希望色にするため
髪という素材の状態を見極め
薬剤調合するのがプロの
腕の見せ所なのです\(^o^)/
根元伸びたからなんとなくで
染めるカラーはやめましょう!!