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白髪がストレスな方必見!向き合い方で白髪が愛おしくなる♪世代別白髪対策!!

白髪がストレスな方必見!向き合い方で白髪が愛おしくなる♪世代別白髪対策!!

年令を重ねていくと増えてくる髪の毛の悩み。
加齢と供に髪の毛一本一本が細くなりやせてきたり、黒く艶もあった髪も白髪になってパサパサしてきたり。
そこで今回は白髪に対する悩みの解決策をご紹介していきたいと思います。
世代別とわけさせていただきましたが白髪の生えてくるタイミングや増えてくる量は人によって様々なので白髪の量が何パーセントかで一般的に多い世代でご説明させていただければと思います。

2021年01月17日 更新

20代後半から30代半ば

(白髪率10%から20%程度)
いわゆるファーストグレー世代。
初めて白髪が出てきた世代の方に向けての解決方法です。
このくらいの白髪の量の方は鏡で気がつくと勝手に手が動いて白髪を抜いてしまう経験がかなり多いのではないでしょうか?
今までお客様に対して白髪を抜くことはいけませんよと沢山お伝えしてきました。
しかし抜いてはダメと説明していた私はまだ青かったです。
私も白髪が生えてきたときにはやっぱり勝手に手が動いて抜いてしまいました。
でも抜いて間に合うのも最初だけでやはり増えてくれば抜かなければならない素材は増える一方で将来髪が減ることを考えれば、抜かない方法で解決したいですね。
白髪が10%から20%くらいだと全体に対しては本数は少なめかもしれないですが、全体が黒のベースの中に少し白があるくらいだと特に目立ちやすいタイミングかも知れません。
ここで解決策がグレー(灰色)〜ブラック(黒)の間の色のヘアマニキュアが一番おすすめです。
ここでおすすめの対象となるのが今現在染めてない方。
世代としては今までおしゃれ染め(ファッションカラー)を楽しんできたけど自分の地毛の色もいいじゃない!と気づいて地毛に戻したけど気がついたら白髪も出てきちゃってた。という方。
なぜオススメなのかというと…

ほぼほぼ染めたことが誰にもバレない。
周りの印象からはどこが変わったかわからないけどなんか今日いい感じ。=若くいようとすることに頑張っちゃてる感ゼロ!

時間が経ってもプリンにならない。
ヘアマニキュアは時間の経過とともにシャンプーを繰り返し多少色がぬけていきます。
だから染めた髪と新しく伸びてきた根元の白髪と境目ができない。
次に染め直すタイミングを焦らなくてもすむ。

色がぬけてきてもオレンジにならない。
カラー剤を使ってないから地毛のメラニン色素を壊していないため地毛の黒髪が色の変化がない。

男性の場合10から20%の白髪にとどまらず、もっと白髪の量が増えても、さり気なく白髪をカバーできるからヘアマニキュアがオススメです。

おしゃれ染め(ファッションカラー)をしていた方

おしゃれ染め(ファッションカラー)をしていた方

もともとおしゃれ染め(ファッションカラー)をしていた方は染めるカラー剤をちょっと変えることで解決すると思います。
しかしここでおしゃれ染め(ファッションカラー)を急に白髪染め(グレーカラー)に変えてしまうことはあまりおすすめできません。
なぜならば、
白髪染め(グレーカラー)はパワーが強いから刺激も強く、日本人のベースの髪色に合わせてオレンジの配合が多い。
そのためおしゃれ染め(ファッションカラー)より白髪染め(グレーカラー)のほうが色が濁りやすい。
濁りができてしまうとヘアカラーで楽しめる髪色の幅が狭くなるのでおしゃれ染め(ファッションカラー)を特殊なブレンドをして濁りなく透明感を残しながら白髪もちゃんとカバーできる染め方がオススメです。

30代後半から40代

30代後半から40代

(白髪率30%〜40%程度)
このくらいの白髪率になってくるとちょっとグレーやブラックのヘアマニキュアで染めてもモチが悪くなってきます。
なのでヘアカラーにアレルギーなどがなければカラーが一番オススメです。
このくらいの世代になってきた時に一番注意しなければいけないことが、隠そうと思って暗く染めることです。
暗く染めたくなる心理も十分わかった上でのアドバイスです。
今まで染めてた色だと色がぬけてすぐキラキラして白く見えてしまう現象が起こってきます。
だから時間が経っても色がぬけないように濃く染めたらいいんじゃないか?
たしかにその方法も間違いではないと思います。
しかし暗く染めると伸びてきた時に新しく生えてきた白髪がすぐ目立つようになります。
もう2週間や3週間で耐えられなくなってきます。
それにお顔周りの額縁となるヘアカラーが暗くなると、お顔の印象でさえ重たくさせてしまうと思います。
暗く染めたばかりのころはたしかに引き締まった感じにはなると思いますが暗くないほうがファッションやメイクも色遊びが楽しくなると思います。

白髪の量がだんだん増えてきた時にオススメしたいのが毛先はハイライトをいれて明るい毛束をつくりながら根元も白髪は染まるけどあまり暗くない色でカラーしてあげると伸びてきた時にハイライトが新しく生えてきた白髪のカバーリングをしてくれるから境目が目立ちにくくなりカラーが長持ちします。

50代から60代

50代から60代

(白髪率50%〜60%程度)
だんだん白髪が増えてきたらどうしてもネガティブに捉えがちかもしれませんがここは白髪は個性と捉えて素材をもっと生かして透明感のあるデザインを楽しんだもの勝ちだと思います。
若い世代がやっているハイトーンカラーは元々が黒い髪にブリーチで脱色して黒髪のメラニン色素を壊してやっとできるカラーなのでもちろんダメージが伴います。
しかし白髪は漢字で書けば白と書きますが、実際の色は透明。
何色にだって染めることができるのです。
今すでに暗く染めてしまっている人でも大丈夫。時間はかかるかもしれないけれど丁寧にハイライトを重ねていけば素材を生かしたカラーにかえていけます。
ベースが整えばハイライトをいれなくたってもともとの白髪と黒髪のバランスで根元と毛先を塗り分ければそれだけで個性を生かしたデザインの出来上がりです。

60代以降

60代以降

(白髪率70%以上)
このくらいになるとそろそろ私も白に戻してもいいのかしらと悩んでくる方が増えてくると思います。
最近ではグレーヘアや白髪染め卒業というキーワードが盛んに増えてきて挑戦したい方もとても増えてきています。
これも個性をいかすとてもいいデザインだと思います。
しかし注意しなければならないのがただそのままにしていると日本人の白髪は真っ白になるよりも少し黄ばみがかった白髪になる方が多いので、何も手を加えていないままだとあまりキレイに見えません。
その場合の解決方法はシルバーグレイのヘアマニキュアとクリア剤(薄め剤)を混ぜてかなり透明に近い状態にして染めてあげると限りなく白いヘアカラーにすることができます。
この髪色にしていると街で知らない人から声をかけられてヘアスタイルを褒められるというのはよく聞きます。

もちろん白くすることだけじゃなく、かなり透明度の高いベージュもオススメです。
顔周りに多く白髪があるのであればポイントでアクセントとなるお色をいれて楽しむのもありだと思います。

最初にもふれましたが白髪が生えてくるタイミングは人によって様々で増えてくるタイミング違います。
だからなんで私はこうなのになんであの方は…なんて思うこともあるかと思いますが、それも個性。
白髪に悩んでネットで色々調べてみるといろんな事が書かれています。
これをすると白髪がなくなるとか、これ飲めば黒髪が生えてくるとかあまり信じられないものもたくさんあります。
もちろん一般的に悪いとされている食生活や睡眠不足や運動不足は悪影響があると思います。
しかし20年近く美容師を続けていて思うのはやはり遺伝の要素がとても強いと思います。
白髪に悩んでいる人は今の年齢や悩み始めたときの年齢のときの親はどうだったか思い出してみてください。
お父さんかお母さんがその年令の頃と当てはまるのではないでしょうか?
今は染め方のテクニックやカラー剤が進歩してかなり多くの悩みを解消できるヘアカラーが増えてきています。
ご自身の髪の白い素材もご両親からもらってきたものとして向き合ってみてはいかがでしょうか?

このコラムのライター

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