//= base_url('js/font-awesome.js') ?>
【ダメージの原因は、サロンでのカラー・パーマだけじゃない】
今回は日常生活に潜む髪がダメージする
原因と対策について書いていきます!
2018年09月20日 更新
髪がダメージしてくると、まずツヤが無くなり手触りが悪くなってきます。そしてハネたり、広がったりしてヘアスタイルが思い通りに決まらなくなっていきます!(※クセがある場合はダメージしていなくても、うねったり、広がる場合がございます)
そして最終的に枝毛や切れ毛になって、カラーが綺麗に染まらなくなってしまったり、パーマがかけられない、かけてもパサパサで質感が悪くなってしまうなど、ヘアデザイン自体ができなくなってしまう場合もあり、お客様のオーダーやご希望に添えなくなってしまいます。
では、なぜ髪が傷んでしまうのか?原因は大きく2つに分類することができます。
まず、ヘアサロンでのカラー・パーマ、ご自宅でのホームカラーや洗浄力の強いシャンプーなどによって引き起こされる化学的なダメージ【ケミカルダメージ】と、
髪を濡れたまま自然乾燥させたり、目の細かい櫛で過度のテンション(引っ張る力)をかけるブラッシング、そして現代美容文化では欠かせないヘアアイロンなどによる熱ダメージ。
これらの日常的に起こる【生活習慣ダメージ】の2つに分類することができます。
細かい事を言えば、水の硬度や、紫外線、海やプールの塩素など気をつけていても髪には色々な負担がかかっているのです!
一般的に髪は本来ダメージが無ければ、手で引っ張ってもなかなか切ることができないほど強度がある【ケラチン】というタンパク質からできています。話が逸れますが、海藻類が髪に良いというのは特に根拠が無く、良質なタンパク質と亜鉛などの鉄分を取ることが髪にとっては良い事です。
しかし髪はカラー剤やパーマ剤に含まれている【アルカリ】にめっぽう弱いのです。(この性質を利用してカラー・パーマができるのですが…)
そして60度程度の熱ぐらいでしたら問題ないのですが、
タンパク質なので高温の【熱】もダメージの原因になります
髪のphが【弱酸性】なのに対して、カラー・パーマの薬剤は【アルカリ性】なので、当然髪には良くありません。
髪の色が変わったり、髪がの形状が変わるのですから、思っている以上に髪にとっては負担が大きいのです!ヘアサロンでは対策としてダメージ予防のトリートメントや施術後のトリートメントをオススメしております!
また、【ホームカラー】も同様にアルカリ性なので、ダメージ部分に薬剤が付くと、更にダメージが増します!
極力ダメージのある毛先には薬剤を付けない事が好ましいのですが、ホームカラーでは難しく【泡カラー】等はダメージ部分に付きやすいので、最も注意が必要です!
前回のコラムで触れた【ヘアマニキュア】や【一時染毛料】はアルカリ性ではないので、ダメージは出ません。
色が染まるトリートメント(ヘアマニキュアの一種)なども上手く活用して、ご自宅でのケミカルダメージは極力なくしていきましょう!
シャンプーも以前書かせて頂いたコラムを参考にして頂き、ご自分に合った、正しいシャンプー選びを心掛けていくと、髪質は自然と向上していきます!
『ドライヤーは髪を傷めるから乾かさない』
そう思い込んでいる方は多いと感じております。
『めんどう』『時間が無い』という理由もあると思います。
しかし、【自然乾燥】は髪にとってはダメージする大きな原因の1つです!髪の表面にあるうろこ状のキューティクルが開いたままになり、パサつきや、ゴワつきの原因になります。しっかりと乾かすというのもヘアケアでは重要です。
しかし、乾かす事は重要ですが、過度の熱の与えすぎはとても深刻なダメージになりかねません!
最近のヘアスタイルは【ヘアアイロン】を利用してクセづけ
やストレートに伸ばすものが多く、巻き方や、スタイリング動画の普及によって、一般の方のご自宅にもヘアアイロンが普通にあって、みなさん普通に毎日使っています。
話が戻りますが、髪はタンパク質でできておりますので、お料理で使うお肉や卵と同じです。焼く(熱を加えると)と硬くなってタンパク質が変性します。これを【タンパク変性】といい、変性を起こしたら、元に戻りません。目玉焼きが半熟卵に戻せないように、髪も加熱しすぎると硬化して【しなやかさ】が失われます!こうなってしまうと、カラーの色味も綺麗に出ませんし、パーマもかからなくなり、かけたとしてもゴワゴワのパサパサした仕上がりになってしまいます。
その為、お客様の髪の状態によっては当店では施術を見送る場合もございます。
《ダメージがあって、ツヤが出ないから、アイロンでツヤを出す》
そうするとまたタンパク質が熱で硬化して更にパサパサ感が増す。パーマもかからなくなって、カラーをしても傷む。
非常に良くない連鎖が起こっていきます。
なるべく同じ場所(特に毛先)に長くあてすぎない、巻く場合も止めたままにしない。温度も180℃位を限度にして高温にしすぎない事が大事です。
その他にも熱を使わない【マジックカーラー】や、アイロンより温度が低い【ホットカーラー】、ドライヤーにブラシの付いた【くるくるドライヤー】など熱ダメージを抑えるアイテムはたくさんあります!
髪を乾かす前に【洗い流さないトリートメント】をつける事もとても有効です!
洗い流さないトリートメントの中にも【オイルタイプ】【クリームタイプ】【ブローローション】といくつか種類がございます。
【オイルタイプ】は比較的、乾燥や広がりやすい髪質の方から、クセでうねりやすい方などにオススメです。
【クリームタイプ】は主に保湿効果が高く、しっとりと仕上がるものが比較的多いように感じます。
そして、一番なじみがないと思われるのが【ブローローション】ですが、昨年からAshで発売している【キラハウォーター】は乾かす前にシュと髪にスプレーするだけですが、
熱を与える事で髪に定着して、手触り感とツヤ感が向上します!しかも髪質は問わず、どなたでもご使用いただけます。まさに【魔法の水】です!Ashで出しているからオススメしている訳ではなく、美容師としての感想で、とても使いやすく、驚くほどブローやアイロンの仕上がりが滑らかでツヤツヤになります!今まではオイルタイプをメインに使っておりましたが、最近は【キラハウォーター】を使う事が多くなりました。
何もつけずにアイロンで熱処理する事はダメージが出やすく、
髪にとってはかなりの負担がかかっている事をまずは知っておきましょう!
それでも熱処理が欠かせない方は【傷みづらい】ドライヤーやアイロンがございます!
高額にはなりますが、美容師的には髪のダメージの事を考えると、たまに使う程度でしたらそこまで問題はないのですが、毎日ストレートやカールをつけたい方には絶対に傷みづらい器具を使って頂きたいです。ダメージは毎日の習慣で大きく変ります。
ヘアデザインを続けていくためにはヘアサロンのケアはもちろん大事ですが毎日の【ヘアケア習慣】が欠かせません!
残念なことに、髪はお肌と違い自分で再生する事ができません。
いくらトリートメントをしても擬似的な成分で手触りやツヤ感を向上させているので、復活したわけではないのです。(何もしないよりはもちろん改善いたします!)
傷んだら美容室で治してもらえる訳ではないので、自宅でのヘアケア習慣を一番大切にして頂きたいと思います。
Ash東戸塚店ではお客様に合ったヘアケア方法やお手入れの仕方などもしっかり説明させていただきますので、わからないことなどございましたら、是非ご相談ください!

お客様の骨格や顔立ち、ライフスタイルに合わせて
【素敵な大人のショートヘア】をご提案します!
ヘアカラーのお悩みの多くが【白髪】に関する事です
・白髪染めは明るくできないと諦めるしかない
・根元のカラーがすぐに気になってしまう
・頭皮が敏感でしみやすいからカラーはできない
そんな悩みをお持ちの方は僕にご相談下さい!
【ハイライトを使った明るくできる白髪染め】
白髪の素材を活かしてハイライトを入れながら
明るくカラーデザインをお楽しみ頂けます
【地肌に薬剤をつけない技術】
お肌が敏感な方でも地肌に負担をかけずに
カラーをお楽しみ頂けます
■公休日■
基本水曜日
※変更になっている場合もありますので
ネット予約の枠が空いている所は予約可能です
出身校 足利デザイン・ビューティー専門学校